あ~だ、こ~だ
いろいろコメントしてくれた
15俊子先生からの紹介紙芝居です
3・11震災後に手直しされ再販されたそうです
童心社さんから紙芝居文化の会みやぎさん?に
20冊寄贈されたそうで
宮城県図書館に寄贈する物を
持参されました
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出版社からの内容紹介
1854年、和歌山県のヤマサ醤油7代目当主、濱口儀兵衛が実際におこなった行動をもとに、明治の文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が短編集のなかに物語を書いて儀兵衛のことを紹介。その後、ひとりの教員が子ども向けに書き改めた物語が「稲むらの火」として1937年から1947年まで小学国語読本に掲載され、多くの子どもたちに感銘をあたえた。今回の紙芝居は、ラフカディオ・ハーンの物語を基にしています。
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「この紙芝居を読む時期は?」
に、いろいろ意見が出されていました
もうすぐ、震災から半年になるんですね・・・
紙芝居『いなむらの火』
川崎 大治 作
降矢 洋子 絵
童心社
2,310円
2011年06月17日発行
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