18日は、コロナ禍でできなかった
10周年記念講演とのことで
伊達武将隊の支倉常長さんの講話があったんです
予告が早かったので、と~ても楽しみにしていたのです
ところが・・・
気まぐれが楽しみにしていた、これまたコロナ禍のため
4年ぶりの西馬音内盆踊りの最終日にバッティング💦
泣く泣く欠席でありました
盆踊りの前に、いろいろな無料の催し物があって
4年前も聞いたむかしがたりを
今回も途中から聞くことができました
内容は、似たようなお話を知っているから
大体わかるのですが
方言は、半分位わからないかも💦
時間があるのでーと、おまけのおはなしもありました
そのオチが分からなかったようで
会終了後に、語り手の方に、一生懸命質問している
関東方面からいらしたおじさんがおりしてました
最後には、手作り!ティッシュケースをいただきました
うれしいです~💕
やっぱり、手作りお土産はうれしいもんですね
羽後の語りを聞けたから、いいか・・・と思ったら
優しい先輩がメールをくださっていました!!
ありがたやぁ~
やっぱり、こっちも聞きたかった(笑 欲たがりです
・・・・・・・・・・・・
先日は参加されなくて残念でした。
もう、どなたかから聞いてるかしら?
遅くなりましたが、少々ご報告します。
『言行録から読み解く政宗公の日常と生き様』という演題で、
私達の活動にあわせて、本を取り上げての講話でした。
政宗の晩年に仕えた小姓が書いた記録を原文を読みながら、解説して下さいました。
まるで古文の授業のようでしたよ(^^)
支倉氏はとても気さくでお話し上手な方でした。
月一で、「支倉ないと 」という歴史講座も開催されているそうです。
(検索したら、第三水曜19:10~)機会があれば参加してみたいです。
質問タイムでは、義姫による政宗毒殺事件と、
政宗の弟の殺害について質問されて、支倉氏の見解を聞き、
また話が盛り上りました。