こっちは、本屋さんでも見てて
人気があるの?かな?
「おーい」
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作:蟹江 杏
ほるぷ出版
2024年09月27日初版
1,760円
う~~~ん💦
気まぐれの固い頭では
「???」
「おーい」と呼ばれた個性的なうさぎにはじめり
いろいろな生き物だけでなく、ながぐつ、ギョーザが呼ばれ・・・
あ・・・関連性を好むおば(あ)さんだからかな?
「何で?」ってすぐに疑問に思っちゃうのがよくないのかな?
柔軟な感性を持っている子どもには
楽しいのか・・・な
「ババーチョル」
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作:よこただいすけ
つちや書店
2024年08月02日初版
1,870円
う~~んと・・・何だろう・・・(失笑
気まぐれ的には、サイドストーリー的な
気まぐれ的には、サイドストーリー的な
ねこちゃん、カメの動向を追いまして(笑
もう一度、最初からページをめくって・・・
最後のページで時間経過があります
主人公はババーチョル?なのかな?
帽子のおじさんが、最後のページでは、白髪と白髭になってる
でも、ねこちゃんの変化はない・・・
天使のようなババーチョル達に抱えられて
飛び越えてきた川に写っている姿は
ババーチョル!?
帽子のおじさんは、死んでババーチョルになっているの???
と、また、最初からめくって読んでしまう
あ・・・これがいいのかな?(笑
って、ババーチョルって、このネーミングは何だ?