子どもの時の気持

実写版「チビまるこちゃん」を観ています(^^ゞ
子役の演技のすごさもさることながら、あぁ～こういう気持ってわかるなぁ～、と、共感出来るところで感心しちゃっています。

絵本や児童文化を通して、子どもの気持に寄り添っているつもりでいても、忘れていることってあるんだなぁと思う気持と、昭和の時代のなつかしさと、平成の子ども達が見ても通じるところがあると思うと、こどもの世界ってどんな世の中でも共通なのかなぁ、とも思います。

古い絵本で、時代を感じさせるものでも、今でも人気が続いているというのにも通じるのかな。