今日は、ひよこの部屋の誕生日です
1歳になりました。
レース編みもブログもこんなに続くとは思いませんでした。
これも皆様に見ていただいたおかげです。
ありがとうございます
これからも楽しく続けていきたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願いします
1歳になりました。
レース編みもブログもこんなに続くとは思いませんでした。
これも皆様に見ていただいたおかげです。
ありがとうございます
これからも楽しく続けていきたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願いします
とっても久しぶりに大学時代の仲間と会うことになったので、
みんなにプレゼントしようと、せっせとラッピング。
台紙が白いと模様がわからないから、適当な色の無地の紙を探したのですが、
これがなかなか無い
結局、グレーはレポート用紙の台紙、ベージュはその上に封筒の裏を重ねてあります。
全てうちにあるもので間に合わせたので、表はきれいだけど、
裏を見るとびっくり
苦心の作です。裏は見ないでね。
さあ、楽しい楽しい連休だ
珍しくお出かけ
しばらくレース編みはお休みです。
みんなにプレゼントしようと、せっせとラッピング。
台紙が白いと模様がわからないから、適当な色の無地の紙を探したのですが、
これがなかなか無い
結局、グレーはレポート用紙の台紙、ベージュはその上に封筒の裏を重ねてあります。
全てうちにあるもので間に合わせたので、表はきれいだけど、
裏を見るとびっくり
苦心の作です。裏は見ないでね。
さあ、楽しい楽しい連休だ
珍しくお出かけ
しばらくレース編みはお休みです。
小学校1年生の時、掃除時間には6年生の人たちが手伝いに来てくれていました。
私は、その中の一人のお姉さんと仲良くなりました。
ある日、そのお姉さんが、たくさんのあやとりのひもを封筒に入れて、プレゼントしてくれました。いろいろな毛糸を鎖編みで編んだひもで、それがとてもきれいで、うれしかった
それから、私も母に編み方を教わり、鎖編みでひもを作って、それに鈴を通してペンダントのつもりで首にかけていた記憶もあります。
そして、母に長編みも教えてもらい、2色使いのマフラーを編みました。
その後、棒針にあこがれたこともありましたが、大人になってまた編む気になったのが、かぎ針で、前回のカーディガンです。
カーディガンを編んだ後、今度はレース編みをしたいなと思っていたのですが、実現するまでに10年以上かかり、今に至ります。
私は、その中の一人のお姉さんと仲良くなりました。
ある日、そのお姉さんが、たくさんのあやとりのひもを封筒に入れて、プレゼントしてくれました。いろいろな毛糸を鎖編みで編んだひもで、それがとてもきれいで、うれしかった
それから、私も母に編み方を教わり、鎖編みでひもを作って、それに鈴を通してペンダントのつもりで首にかけていた記憶もあります。
そして、母に長編みも教えてもらい、2色使いのマフラーを編みました。
その後、棒針にあこがれたこともありましたが、大人になってまた編む気になったのが、かぎ針で、前回のカーディガンです。
カーディガンを編んだ後、今度はレース編みをしたいなと思っていたのですが、実現するまでに10年以上かかり、今に至ります。
レース編みを始めてから、一口にレースと言っても、いろいろな技法あることを知りました。
私がやっているのはかぎ針で編む「クロッシェ」。一般的にはこれが一番多いでしょう。
でもレース編みに凝っている人たちは、他の技法にも挑戦しています。
「タティング」・・・シャトルという道具を使って、くるくるした模様を編んでい
きます。
「ボビン」・・・文字通り糸巻きをたくさん使って、編んでいきます。
ボビンの数が多いほど、細かい模様ができあがります。
もっと凝る人は、こんなのもやってます。基本的には、あらかじめ何かで枠を作っておいて、その間を糸で埋める感じです。
「テネリフ」・・・台紙に自分の好きな形にピンを刺して糸をかけて形を作り、
その間をステッチしていきます。
「バテン」・・・テネリフは糸でしたが、バテンはリボンテープで枠を作ります。
台紙にリボンテープを自分の好きな形にしてとめて縫いつけ
て、その間をステッチします。
「フィレ」・・・糸で升目を作って、その間をステッチして模様を作ります。
ちなみにフィレとは魚網のことだそうです。
他にも、
「クンスト」・・・最初と最後はかぎ針を使い、間は棒針を使って編む方法です。
などいろいろあるようです。
私は今のところ、クロッシェ一筋です。
私がやっているのはかぎ針で編む「クロッシェ」。一般的にはこれが一番多いでしょう。
でもレース編みに凝っている人たちは、他の技法にも挑戦しています。
「タティング」・・・シャトルという道具を使って、くるくるした模様を編んでい
きます。
「ボビン」・・・文字通り糸巻きをたくさん使って、編んでいきます。
ボビンの数が多いほど、細かい模様ができあがります。
もっと凝る人は、こんなのもやってます。基本的には、あらかじめ何かで枠を作っておいて、その間を糸で埋める感じです。
「テネリフ」・・・台紙に自分の好きな形にピンを刺して糸をかけて形を作り、
その間をステッチしていきます。
「バテン」・・・テネリフは糸でしたが、バテンはリボンテープで枠を作ります。
台紙にリボンテープを自分の好きな形にしてとめて縫いつけ
て、その間をステッチします。
「フィレ」・・・糸で升目を作って、その間をステッチして模様を作ります。
ちなみにフィレとは魚網のことだそうです。
他にも、
「クンスト」・・・最初と最後はかぎ針を使い、間は棒針を使って編む方法です。
などいろいろあるようです。
私は今のところ、クロッシェ一筋です。