ようやくテーブルセンターが完成しました
思ったより大きく(48cm X 71cm)、時間がかかりました。
普通は一つの段では同じパターンが続くので、それを覚えてしまえばどんどん編めるのですが、方眼編みは決まったパターンがないので、とにかく常に編み図とにらめっこしなければならないことに気がつきました。
だから大変なのです。
最終段が終わって「やったぁ」と思ったら、縁編みが待ってました。
細編みとピコットでひたすら編んでいく作業も大変でした。
周りをしっかりさせるためですが、特別な模様ができるわけでもなく、大きくなるわけでもないので、気分的に・・・。
それから仕上げがまた手間がかかりました。
カクカクした部分がたくさんあるので、これをきれいに直角、直線にするのが
大変
そして、久しぶりの大作ができあがりました。
葡萄柄がきれいだわ
しばらく感動しながら眺めていました。
(素敵なレース編み ベストセレクション40より)
思ったより大きく(48cm X 71cm)、時間がかかりました。
普通は一つの段では同じパターンが続くので、それを覚えてしまえばどんどん編めるのですが、方眼編みは決まったパターンがないので、とにかく常に編み図とにらめっこしなければならないことに気がつきました。
だから大変なのです。
最終段が終わって「やったぁ」と思ったら、縁編みが待ってました。
細編みとピコットでひたすら編んでいく作業も大変でした。
周りをしっかりさせるためですが、特別な模様ができるわけでもなく、大きくなるわけでもないので、気分的に・・・。
それから仕上げがまた手間がかかりました。
カクカクした部分がたくさんあるので、これをきれいに直角、直線にするのが
大変
そして、久しぶりの大作ができあがりました。
葡萄柄がきれいだわ
しばらく感動しながら眺めていました。
(素敵なレース編み ベストセレクション40より)
一度だけ刺繍に挑戦したことがあって、ちょっと紹介してみました。
確か、カーディガンを編んだ後だと思います。
丸い枠にセットした布に針を刺していく姿にあこがれて・・・。
しかし、編み物と違って進まない
小さな花部分だけでも時間がかかってかかって・・・。
色の濃淡で奥行きを出すために、いろいろな色の糸を使うので、まあ手間のかかること
それで実は、途中、半分くらいのところで1ヶ月くらい中断してしまいました。
あまりにも進まないのでいやになっちゃって。
私は常にある程度進んでいると感じられないと、だめみたいです。
再開してからは、とにかくがんばりました。
刺繍が終わったら、周りを丁寧にまつり縫いしていきます。
結局、中断期間を含めて約2ヶ月で完成。
きれいな作品ができて感動しました。
でも、「刺繍はもう2度とやらない、私はやっぱりかぎ針編みが好き」と思いました。
確か、カーディガンを編んだ後だと思います。
丸い枠にセットした布に針を刺していく姿にあこがれて・・・。
しかし、編み物と違って進まない
小さな花部分だけでも時間がかかってかかって・・・。
色の濃淡で奥行きを出すために、いろいろな色の糸を使うので、まあ手間のかかること
それで実は、途中、半分くらいのところで1ヶ月くらい中断してしまいました。
あまりにも進まないのでいやになっちゃって。
私は常にある程度進んでいると感じられないと、だめみたいです。
再開してからは、とにかくがんばりました。
刺繍が終わったら、周りを丁寧にまつり縫いしていきます。
結局、中断期間を含めて約2ヶ月で完成。
きれいな作品ができて感動しました。
でも、「刺繍はもう2度とやらない、私はやっぱりかぎ針編みが好き」と思いました。
小学校1年生の時、掃除時間には6年生の人たちが手伝いに来てくれていました。
私は、その中の一人のお姉さんと仲良くなりました。
ある日、そのお姉さんが、たくさんのあやとりのひもを封筒に入れて、プレゼントしてくれました。いろいろな毛糸を鎖編みで編んだひもで、それがとてもきれいで、うれしかった
それから、私も母に編み方を教わり、鎖編みでひもを作って、それに鈴を通してペンダントのつもりで首にかけていた記憶もあります。
そして、母に長編みも教えてもらい、2色使いのマフラーを編みました。
その後、棒針にあこがれたこともありましたが、大人になってまた編む気になったのが、かぎ針で、前回のカーディガンです。
カーディガンを編んだ後、今度はレース編みをしたいなと思っていたのですが、実現するまでに10年以上かかり、今に至ります。
私は、その中の一人のお姉さんと仲良くなりました。
ある日、そのお姉さんが、たくさんのあやとりのひもを封筒に入れて、プレゼントしてくれました。いろいろな毛糸を鎖編みで編んだひもで、それがとてもきれいで、うれしかった
それから、私も母に編み方を教わり、鎖編みでひもを作って、それに鈴を通してペンダントのつもりで首にかけていた記憶もあります。
そして、母に長編みも教えてもらい、2色使いのマフラーを編みました。
その後、棒針にあこがれたこともありましたが、大人になってまた編む気になったのが、かぎ針で、前回のカーディガンです。
カーディガンを編んだ後、今度はレース編みをしたいなと思っていたのですが、実現するまでに10年以上かかり、今に至ります。