何でも食べれるものは食べてもらおうと食品選びも頑張る飼い主。。
そんな苦労をつゆ知らず。。
「いらない!」と言えば・・「次のがきっと出てくる。。」と
確信して待っているわがままアミー。
もうすぐ16歳と8ヶ月になろうとしています。
飼い主はしつけなんてもうどこにもなくて。。ともかく甘やかし放題。。
愛情のある方が負けだわ!
でもこれまでのことを思うに・・。
(これまでのこととは足が動かなくなってその直後からいままでのことですが。。)
わんちゃん自身も相当戸惑って絶望感持ったようでした。
足を踏ん張る力が無いのでおしっこもうんちもできないと思ったのでしょうね。。
全く食べ物を口にしなくなってかなりガックリ来ていましたから。。
その後、後ろ足のサポーターで足を支えておつきあいするようになり。。
マッサージも取り入れて話しかける量も増えると次第にアミーは安心したようです。
少し食べてくれるようになりお水も飲んでくれるようになってきました・・。
発作も起きるけれどもその度にみんな駆け寄って声をかける。。
「ああ、私が年をとったらだれかこんなに親身に介護してくれるのだろうか・・」
なんて思いながら。。
でもでも・・一つ発見!
わん子の介護って考えていたよりもわんちゃんへの愛情深くなるわ。。
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