今日から、ほぼ一ヶ月間ぐらいは、ピルグリム・ファーザーズになる。
ピルグリム・ファーザーズも本は、いろいろあるけれど、私が調べたいのは、メイフラワー号に乗船する前のことなのです。
この本が、以外と少ない。
イギリスから、宗教弾圧を逃れて清教徒ピューリタン400人ぐらいは、宗教に寛容なオランダにやってきた、そのあたりの生活を知りたいのです。
それで、メイフラワー号に乗船を決意させた大きな理由が、子どもたちが英語を話さなくなるということと、オランダのお気楽気風に染まることだったと、案外、いろんな本に書いていて、なるほど、言えてるかもと、面白い。
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