ラトビアのヴィリニュスからエストニアのタリンまで長距離高速バスに乗る。
列車を利用しなかったのは、乗り換えが三回あるから。
14kgのキャリーケースにリュックサックでの、乗り降りが、とても大変!
海外の列車には、大概、車両乗り込む入り口に階段が三段ほどある。
14kgのキャリーケースにリュックサックでの、乗り降りが、とても大変!
海外の列車には、大概、車両乗り込む入り口に階段が三段ほどある。
おまけに、スカレーターやエレベーターのない、階段のみの駅舎もある。
それで、乗り換え無し、所要時間は、ほぼ同じ、低料金の長距離バスに乗る。
そうそう、本題はここではない。
タリンのバスターミナルに20時30分に到着。
まだ夕方の明るさですが、ホテルまで2.8km。
Uberでの配車タクシーに乗ることにした。
この距離です。
そして、料金はなんと、この金額!!
昨年の旅で、2度のボラレ事件、距離は1.2kmで€30に、1.4kmで€55ですぞ!!
あの車内で、お金を請求される恐怖と地団駄の悔しさは、絶対に経験したくないと、タクシーに乗ることは絶対にすまいと決意。
・とにかく、明るいうちに目的に着く!
・どんなに疲れていても、どんなに距離があっても歩くor公共交通機関に乗る
と決意した。
それが、どうですか!!
このUberの、安心感、本来の適正価格料金!!
旅人の、大いなる味方です😊
旅人の、大いなる味方です😊
もっと、早くから利用しればよかったーーー😅
<追記>
因みに、リトアニアでは、Boltのみ。
『地球の歩き方』には、
『地球の歩き方』には、
Uberも利用できるとありますが、2024年7月18日には、Uber配車サービスは、使われていませんでした。
情報が異なるのは、21年からのバルト三国編は、まだ出版されていないので、そのせいかも知れません。