オルセーの時計越しのルーブル美術館です。
ついでに、オランジュリー美術館のモネの「睡蓮」の前で。
ひとり旅と察して、写真を撮りましょうか?と、うら若き男性が声を掛けてくれたのです。
この赤いアウターとマフラーは、今年も健在です。
さらに、ついでに。
モンマルトル美術館の庭園に隣に広がるぶどう畑。
ユトリロが描いていた頃のモンマルトルはぶどう畑の丘だったという。
因みに、この現在のぶどう畑「モンマルトル・ブドウ園」はパリ18区のソール通りとサン・ヴァンサン通りに挟まれた面積0.15 haの小さなぶどう畑で、3,250株のぶどうの木が植えてあるという。
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