夫の所望で、魔女のお茶を淹れました。シュトレンを切って、クリスマスのプレートで。シュトレンは、良い具合に熟成しています。毎日、ひと切れ、食べているのですが、夫が「G(むすこ)の分、あるか?」と、言います。『2個、焼いたから大丈夫」と言うと、一瞬ひゅっと嬉しそうな表情をした夫でした。