インフルエンザも快調に回復し、飛行機では、気圧を制御する耳栓のお陰で問題も起きなかった。
ヤレヤレである。
夕方から、中野で友人と真剣読書の話し。
勉強になる。
これは、工藤純子の新刊。
SFではない。
リア入りズムの作品だ。
帯に書かれているように、空気を読めない子、空気を読まない子、空気を読みたくない子、そういう子どもたちが、"なんでもみんなと同じ"が良いとされる教育現場で、どうやって生きて行くとよいのだろう。
しっかりと、書評については改めて、書こうと思う。
今日は、さわりだけ。
やっぱり、病み上がりのせいか、ちょっと疲れたみたいです。
最新の画像もっと見る
最近の「今日の一冊 」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事