第6回ひらた100km徒歩の旅は、
昨日の第15回学生サポーター研修と実行委員会納会で幕を閉じることとなりました。
滞りなく終えれることに参加小学生に保護者の皆様、お世話になりました関係各位や地域の方々、
そして学生スタッフと実行委員会メンバーに全ての方々に感謝申し上げます。
さて、全国で開催している他の団体には開催回数10回を超えるところこあり、
それに比べるとひらた100km徒歩の旅はまだその歴史は浅いと言えます。
特にその差は当然と言えば当然なのでしょうが、300km完歩した参加者の数、
そして学生スタッフの歴代OB・OGの数に表れます。
第1回から参加した延べ人数はそこそこの数になりますが、
特に4年連続参加の学生スタッフの数となると歴然と違いがでます。
第1回から4回まで連続参加になると岸田さん谷口さんというOGたったの2名です。
そして第1回から3回まで参加し、初めて団長補佐という任務についた山名君。
この3人は私の感謝の意をこめて、ある意味第1期生と呼びたいと思います。
第1回の手探りの中で始めて、回を重ねながらも暗中模索の中、
連続して参加してくれた彼・彼女らは共に「ひらた100」の原型を作ってくれた大切な仲間です。
そして次にあえて2期生と言うなら、第1回3・4・5回と参加し昨年「ひらた100」を卒業した今池君に、
今年の4回生達でしょう。
今年は4回生はこれまでの最多?となる6名の参加がありました。
わざわざ4回生からの初参加の光成君、島根大学教育学部の中である意味「ひらた100」は名が通っているらしく、
その中で4回生からの初参加に対するその勇気を称えたいと思います。
そして第2回で参加し今年参加で出戻ってきた福間君。
彼は出戻った理由を1000時間体験学習の帳尻あわせで参加したと言いますがそう正直に公言するのも勇気ですし、
4年連続参加の学生もいる中での葛藤をあったことでしょう。しかしその素直な心が彼をより成長させてことでしょうし、
どうやら4回生と言っても年齢はお兄さんらしく(笑)頼りがいのある年長者でした。
そして第3回から参加の安部君・奥村君・福見君・安田君の「ひらた100愉快な仲間達」4名。
まだ幼かった4年前、その成長の姿を見させて頂きましたが彼らの成長が「ひらた100」成長そのものでした。
そして今池君と彼らが第1期生から引き継いだこの「ひらた100」をもうワンステップ、
レベルの高いものにしてくれたと思っています。
今年の「ひらた100」は彼らのつくる「ひらた100」であったと言っても過言ではありません。
そして昨日で彼らも巣立って行きましたが、これからもできる範囲で応援もすると言ってくれています。
これからも「できるできる必ずできる」の精神で、自分の夢や目標に向かって、
一歩一歩前に歩み続け、夢がかなうのを心から願っています。
今年の卒業生に心から感謝申し上げ、第6回の幕を閉じたいと思います。
ありがとう!
団長 松浦剛司
昨日の第15回学生サポーター研修と実行委員会納会で幕を閉じることとなりました。
滞りなく終えれることに参加小学生に保護者の皆様、お世話になりました関係各位や地域の方々、
そして学生スタッフと実行委員会メンバーに全ての方々に感謝申し上げます。
さて、全国で開催している他の団体には開催回数10回を超えるところこあり、
それに比べるとひらた100km徒歩の旅はまだその歴史は浅いと言えます。
特にその差は当然と言えば当然なのでしょうが、300km完歩した参加者の数、
そして学生スタッフの歴代OB・OGの数に表れます。
第1回から参加した延べ人数はそこそこの数になりますが、
特に4年連続参加の学生スタッフの数となると歴然と違いがでます。
第1回から4回まで連続参加になると岸田さん谷口さんというOGたったの2名です。
そして第1回から3回まで参加し、初めて団長補佐という任務についた山名君。
この3人は私の感謝の意をこめて、ある意味第1期生と呼びたいと思います。
第1回の手探りの中で始めて、回を重ねながらも暗中模索の中、
連続して参加してくれた彼・彼女らは共に「ひらた100」の原型を作ってくれた大切な仲間です。
そして次にあえて2期生と言うなら、第1回3・4・5回と参加し昨年「ひらた100」を卒業した今池君に、
今年の4回生達でしょう。
今年は4回生はこれまでの最多?となる6名の参加がありました。
わざわざ4回生からの初参加の光成君、島根大学教育学部の中である意味「ひらた100」は名が通っているらしく、
その中で4回生からの初参加に対するその勇気を称えたいと思います。
そして第2回で参加し今年参加で出戻ってきた福間君。
彼は出戻った理由を1000時間体験学習の帳尻あわせで参加したと言いますがそう正直に公言するのも勇気ですし、
4年連続参加の学生もいる中での葛藤をあったことでしょう。しかしその素直な心が彼をより成長させてことでしょうし、
どうやら4回生と言っても年齢はお兄さんらしく(笑)頼りがいのある年長者でした。
そして第3回から参加の安部君・奥村君・福見君・安田君の「ひらた100愉快な仲間達」4名。
まだ幼かった4年前、その成長の姿を見させて頂きましたが彼らの成長が「ひらた100」成長そのものでした。
そして今池君と彼らが第1期生から引き継いだこの「ひらた100」をもうワンステップ、
レベルの高いものにしてくれたと思っています。
今年の「ひらた100」は彼らのつくる「ひらた100」であったと言っても過言ではありません。
そして昨日で彼らも巣立って行きましたが、これからもできる範囲で応援もすると言ってくれています。
これからも「できるできる必ずできる」の精神で、自分の夢や目標に向かって、
一歩一歩前に歩み続け、夢がかなうのを心から願っています。
今年の卒業生に心から感謝申し上げ、第6回の幕を閉じたいと思います。
ありがとう!
団長 松浦剛司
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