今日はどこに行こうね(*^_^*)?

日々のお出掛け・・・
小さな幸せの日記です!

栃木県芳賀郡 道の駅はが 

2012年12月16日 12時30分00秒 | 道の駅

「道の駅はが」にて 10周年アニバーサーリーイベント

ラーメンフェスティバル」が開催されたので行ってきました

お昼過ぎに到着するも人の姿はまばらかな

 さっそく食券売り場にてチケット購入

1枚(500円)のチケットでハズレなしのくじが引けました

   

こちらにある「ロマンの湯の割引券」2枚と梨2個・那須御用卵4ヶ入りをGET

なんともアットホームな景品で、なんかほのぼのです

会場眺めながらどこから攻めようかと思案

二手に分かれて端から攻めてみました

      

まずは「グルメワールドカップ2012優勝」の実績を持つ「照る照る坊主の会」

こちらの会のメンバーは栃木県でも名だたる名店の店主が参加されてます詳しくはサイトを見てください

「和風豚骨らーめん」

 どのあたりが和風なのかよく分からなかったけど 

基本的に博多とんこつにマー油が効いていてなかなか美味しかったです

  

柔らかチャーシューに煮玉子1/2が入ってCPも最高でした

 

続いて小山市から参戦の「一楽 塩らーめん」

一楽代名詞でもある、鶏清湯の澄んだスープに香油の効いた一杯

全粒粉使用の自家製麺がめちゃ旨かった

やっぱり一楽の麺は最高だね

下処理の丁寧さを感じる太メンマも美味しいよ

 

そして、お目当てとも言える茨城県古河市から参戦の「稲葉」

 

濃厚鶏白湯を使用した「塩らーめん」

トロッとしたスープの旨味が最高の一杯

   

麺も小麦の旨味が出ていて他のトッピングと一緒に完成度の高い美味しさでした

稲葉の穂先メンマ何気に好きです

 

最後は地元の芳賀町より「一里 醤油らーめん」

お店には未だに未訪なので、どんならぁ麺なのか楽しみにしていた一杯

食べてみると、今回一番オーソドックスならぁ麺

しかし、トッピングに生姜スライスが乗って要ることで分かるように

めちゃ生姜風味の出ている醤油らぁ麺

あまりに強烈にて好き嫌いが分かれるところかな

 麺はつるりとした喉越しの中細麺

生姜の風味で、スープの基礎を喰い尽くしてしまってる感ありましたが

寒い冬には、身体の芯から温まる一杯かな

 

一度にいろいろならぁ麺食べられて やっぱりイベントは楽しいね

また、一緒に行こうね

 

せっかく来たので道の駅も散策

 

  

沢山の野菜や特産物が置かれてました とにかく野菜は安くて

他の道の駅より全然安いかも ネギも3~6も入っていて100円くらいとお得

思わず買っちゃいました

 

そして、道の駅と言えばアイス

  

ダブルで350円 いちご&ブルーベリーを美味しく頂きました

ワッフルタイプのコーンは、池に居るコイにもお裾分け 

 また遊びに行こうね


道の駅 きたかわべ

2012年09月16日 12時10分00秒 | 道の駅
今日は茨城県古河市の有名らぁ麺店に行ってみたのですが
あまりの行列に断念

そこで栃木市に移動途中
なんだか車が非常に出入りするので気になり初訪問



住所は埼玉県にあるけれどその立地が珍しい
〒3479-1202 埼玉県加須市小野袋1737番地

埼玉県の北東端に位置し主要地方道佐野古河線の沿線
北川辺町は関東平野のほぼ中央にあり、利根川と渡良瀬川の合流地点となる埼玉県北東部に位置しています

東は渡良瀬川を境にして茨城県古河市
西は合の川の旧堤防を境にして群馬県板倉町
南は利根川を境にして埼玉県加須市・大利根町
北は谷田川を境にして栃木県藤岡町

と4県に隣接している珍しい立地にある「道の駅 きたかわべ」



駅内にはスポーツ遊学館があり、ヨット・カヌー・自転車が借りられ遊水地でのスポーツ・レクリエー ションが出来るそうです
(注:ヨット、カヌーは団体に限る。)

駅内には、物産販売施設や銘柄米コシヒカリや桃太郎トマトをはじめとする新鮮な地元農産物が販売中

 

「めだか」や「金魚」なんかも売られていて自然と共有



もちろん農村レストランも健在味が自慢の手打ちそばが好評らしいです



そして外では、抽選会付きの新米コシヒカリの販売で賑わってました


さらに「わが国解剖学の父」の銅像が・・・

  

職業がら載せてみました

「田口和義博士」気になる方は是非行ってみて下さい


たまには寄り道も楽しいね