2-1
開始早々はパウリーニョの飛び出しが、効いて優勢に進めて、その流れで、三上かなぁ?左サイドからの長いボールで、抜け出しキーパーとの競り合いに勝って先制したが。
その後は、徐々に中盤をベルマーレの早いパス回しに支配される。ただ、ベルマーレの得点はセンターよりもベルマーレサイドからのフリースローが、サンガDFの緩慢な動きで、いきなりゴール前に運ばれ、一旦は跳ね返すが、左で回され、ペナルティエリアよりも外の角度のないとこから入れられる。これは、まじで「え?入ったの?」と言った感じ…
その後は、まったく良いとこ無しで、フリーキックと右からの飛び出しで2度もクロスバー(じゃなくて、ポストですね。ごめんなさい、訂正・・・)を叩かれ、まじでヒヤヒヤだ。
徳重のFKからのゴールは、その後、ほぼ唯一のチャンスだった。
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