今年のカレンダー2
解りやすい俳句で親しみがもてます。
5月 松尾芭蕉(まつお・ばしょう)季語「蛙」
古池や 蛙とびこむ 水の音
(これはあまりにも有名ですね。)
6月 与謝蕪村(よさ・ぶそん)季語「蛍」
水底の 草にこがるる 蛍かな
7月 正岡子規(まさおか・しき)季語「風鈴」
風鈴に 涼しき風の 姿かな
8月 内藤鳴雪(ないとう・めいせつ)季語「花火」
(この人も知りませんでした。)
屋根越しに 僅かに見ゆる 花火かな
では又~~
私も内藤鳴雪さん、知りません。俳句の方はほとんど知りません。
いま、「プレバト」が面白くて良く見ています。
夏井いつき先生楽しく、俳句のコツを。
芸能人の俳句才能にも驚きます。
俳句は季語が難しすぎて、私には無理です。
同じ575なら川柳が好きです。
私も、母があんなに俳句が好きだったのに、私は全然才能がありません。
川柳面白いですね。
プレバトは面白く見ています。
素人から見ればなおされるまでの方が好きだなぁ~と思う句もあります。
コメント有難うございます。