いよいよ終わりました。
整形のリハビリが2月で終わりました。
気持ちはもう少し行きたかったのですが・・・
整形の医師に「卒業ですね」といわれたら終わりなんです。
リバビリの先生はどうしょうもできない。。
患者の体を一番分かってもらっているのは担当してもらっているリハビリの先生のはずなのに・・
医師は患者の身体を診ることは皆無にひとしい・・
レントゲンの結果を診て「骨はしっかりひっついています・・」
要するに、家で自分で努力してください。ということなのです。
それは解りますが、せめてリハビリが始まって半年単位ぐらいは診てほしいなぁ~(患者の希望)
手術してないのにここまで良くなったのは上等です。とのこと・・
手術しない方を選んでもリハビリでもう少し頑張れば怪我をする前の80%~90%くらいは戻りたいという気持ちはあるのですが。。
腕がしっかり上に上がらない、後ろには怪我をする前の20%くらいしか回らない、痛みも残っています。
でも今の医療体制では仕方ないのです。。
一患者のぐちです。
家での努力は本当に強い意志が要ります。頑張ろうと思っています。。
では又~~
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