グローバルITコーディネータに向かって

ITコーディネータ同期の仲間と学習会を継続してきたその情報サイトです。グローバルITCで関連情報も含めお役に立ちたい。

40%の雨の予報をどうみるか? ある日曜日

2012年04月23日 07時47分58秒 | 日記
昨日(4月22日)は、生憎の雨でした。我孫子までテニスにいきましたが、コート直前で雨が降り始まり計画変更。幸い、道中に、ふれあい我孫子祭りがあり、その会場で、ままさんシンンガーのオリジナルソング、トーンチャイムのコンサートを拝聴しました。松戸駐屯自衛隊の炊き出しご飯車、お風呂車には疑似体験をさせて頂き、被災した場合に、どんな生活支援をうけるのか疑似体験し、また、東北で被災した方々の暮らしの一端がしのばれました。炊き出しご飯は、ビニールの袋に一合の米をいれて45分で炊き上げ、その袋のまま、被災者に配るものです。食べてみました。寒いになので、とても暖かく、美味しかった。さすがに、ご飯だけでは足りないので、けんちん汁を屋台から買い入れて、汁ご飯として頂きました。更に、ラーメンも取り、食べ過ぎでしたが、祭り参加で貢献できました。
 午後に40%の雨の予報をどうみるかですが、私は、60%の晴れにかけて、川口からでました。もし、雨でも悔やまない、その時に、現場で何か楽しむことでよしの判断でした。祭りの参加のあとは、手賀沼をサイクリングして、静かなあずまやをみつけ、そこで「エジプトの革命」と題した英語のスピーチ練習を90分、声を上げてやりました。不思議な時間でした。道往く方々は、サクソフォンでも吹いているおじさんかなと気にせずと通りすぎていきます。目の前に、広大な沼の景色がひろがり、なにか解放感と期待があります。練習の甲斐もあり、その日の我孫子スピーカ倶楽部で、納得のスピーチができました。
総じて、いい日曜日でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿