HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

篠田麻里子、復活 ディズニー+AKB48合体ハロウィンパーティー!

2013年10月19日 20時04分31秒 | Weblog

18日、舞浜の東京ディズニーシーにて、AKB48がディズニーキャクターたちとスペシャルハロウィンイベントを行った。同イベントは「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」。AKB48メンバー55人とディズニーの仲間たちによる夢の世界が繰り広げられた。

小嶋陽菜、篠田麻里子、ダッフィー/「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」/(C)Disney

◆篠田麻里子、復活

この日、サプライズとして7月22日にAKB48を卒業した篠田麻里子が一夜限りの復活を果たした。ハーバーのフロート(船)上に登場した篠田は、「私も我慢できなくて遊びに来ちゃいました」と笑顔で語り、7,000人の観衆に手を振った。

「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」/(C)Disney
「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」/(C)Disney

◆ディズニーシーで「フォーチュンクッキー」

メドレーでは「さよならクロール」「恋するフォーチュンクッキー」「ファーストラビット」「フライングゲット」と立て続けにヒット曲を披露。特に8月21日に発売され、大ヒットとなった「恋するフォーチュンクッキー」ではダンスで観衆と一つになり、盛り上がりは最高潮となった。

「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」/(C)Disney
「みんなにありがとうスペシャルナイト AKB48 in ディズニーシー」と題したスペシャルショー「Halloween Party with AKB48」/(C)Disney

◆オリジナル映像演出

ディズニーシーのパーク中央にある湖のメディテレーニアンハーバーにフロート2隻が登場。夜のショー「ファンタズミック」で使用しているマジックハットのスクリーンをオリジナル映像で演出。曲に合わせたアニメーションや歌詞が流れてくるなど凝った展開は見応え充分であった。

同イベントは、ハウス食品グループの100周年を記念したキャンペーンの応募者約70万人の中から抽選で7,000人を招待したプレミアムショーだった。(モデルプレス)

一夜限りの復活を果たした篠田麻里子

<セットリスト>
1:Are You Ready for Halloween(ディズニーキャラクター)
2:River(AKB48)
3:ヘビーローテーション(AKB48)
4:さよならクロール(AKB48)
5:恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
6:ファーストラビット(AKB48)
7:フライングゲット(AKB48)
8:Bibbidi-Bobbidi-Boo(AKB48+ディズニーコラボ)
9:Zip-A-Dee-Doo-Dah(AKB48+ディズニーコラボ)
10:Give A Little Whistle(AKB48+ディズニーコラボ)
11:Supercalifragilisticexpialidocious(AKB48+ディズニーコラボ)
12:Someday My Prince Will Come(AKB48+ディズニーコラボ)
13:Under The Sea(AKB48+ディズニーコラボ)
14:A Dream is A Wish Your Heart Makes(AKB48+ディズニーコラボ)
15:Are You Ready for Halloween(AKB48+ディズニーコラボ)
16:Micky Mouse March(AKB48+ディズニーコラボ)
17:星に願いを(AKB48+ディズニーコラボ)」

■AKB48グループ出演メンバー55名
AKB48:大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、小嶋陽菜、島崎遥香、武藤十夢、高橋みなみ、横山由依、川栄李奈、峯岸みなみ、北原里英、松井咲子、菊地あやか、佐藤すみれ、佐々木優佳里、倉持明日香、小林香菜、島田晴香、中田ちさと、近野莉奈、宮崎美穂、内田眞由美、鈴木紫帆里、永尾まりや、前田亜美、梅田彩佳、片山陽加、野中美郷、大家志津香、田名部生来、石田晴香、中村麻里子、藤江れいな、岩佐美咲、小嶋菜月、名取稚菜、山内鈴蘭、岩立沙穂、内山奈月、SKE48:松井玲奈、中西優香、古川愛李、須田亜香里、高柳明音、大矢真耶、柴田阿弥、小林亜実、HKT48:指原莉乃、田島芽瑠、多田愛佳、SNH48:宮澤佐江、兼任メンバー:松井珠理奈(SKE48、AKB48)、鈴木まりや(SNH48、AKB48)、大場美奈(AKB48、SKE48)、高城亜樹(JKT48、AKB48)、卒業メンバー:篠田麻里子

■ストーリー
『不気味な風の音、足音とともにディズニーの仲間たちを驚かせようとマントを被ったモンスターに扮したAKB48が登場しました。モンスターが怖くて逃げ出したディズニーの仲間たちもAKB48と分かり、戻ってきました。出逢えたことに喜び合っていましたが、「フライングゲット」の歌の途中で徐々に声が途切れ、雷鳴と共に音楽が止まると、楽しそうなみんなに嫉妬したハロウィーンの魔女によって声と動きを止められてしまったのです。

声が出ず、動きを止められたAKB48メンバーたちの元にディズニーの仲間たちが助けに来ました。歌の力でみんなを助けようと「Bibbidi-Bobbidi-Boo」を歌うとAKB48メンバーも動きを取り戻し、ディズニー曲のメドレーを一緒に歌って喜びを分かち合いました。

ところが、再び魔女が登場しディズニーの仲間たちやAKB48メンバーを攻めてきました。マジックハットに映しだされた魔女は炎と爆薬で攻撃してきます。ミッキーの励ましで「A Dream is A Wish Your Heart Makes」を会場と一体になって歌い、魔女を撃退し、興奮と感動に包まれました。

フィナーレでは、ディズニーの仲間たちとAKB48メンバー全員で「星に願いを」を合唱して魔女を撃退した喜びを分かち合いました』


AKBドラフト候補生 大島、指原らと初対面 早くも握手会デビュー !

2013年10月19日 19時59分14秒 | Weblog

11月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される『AKB48グループ ドラフト会議』の候補者29名が19日、パシフィコ横浜でAKB48、SKE48NMB48HKT48の4グループ10チームのキャプテンらと初対面した。



 同所で行われている握手会イベント中、ドラフト候補生と初対面したAKBグループ総監督の高橋みなみ、HKT48劇場支配人を兼任する指原莉乃をはじめ各チームキャプテン(SKE48はリーダー)は興味津々。候補生一人ひとりの自己紹介をAKB48のチームKキャプテン大島優子は笑顔で見つめていた。



 緊張で身を固くしていた候補生たちだが、元気いっぱいに「よろしくお願いします!」とあいさつ。先月末の初レッスンでは、講師陣からダメ出し連発の洗礼を受けたが、今月12日から2泊3日の合宿を経て自覚が生まれ、見違えるように変化し始めたという。



 この日は各キャプテンから個別に声をかけることはなかったが、レッスン映像は逐一キャプテンに提供されており、各劇場支配人によると「MCができる子」「声が変な子」「ダンスが踊れなくても顔がかわいい子」がほしいといった具体的な希望が出ているという。HKT48劇場支配人の尾崎充氏は「指原と相談して決めたい子はいる」と話した。



 候補生は、初の握手会も“実習”。上は20歳、下は小6までの29名が4グループに分かれ、緊張の面持ちでたどたどしくも初々しい握手会デビューを飾り、早くも長蛇の列ができる盛況ぶりに「はじめまして」「頑張ります」と力を込めていた。


SKE48×TIMEX 【Weekender Central Park】 ~BEAMSコーディネート スペシャルパッケージ仕様~ リリース!

2013年10月18日 21時46分19秒 | Weblog

名古屋の栄を中心に活動する人気アイドルグループ「SKE48」と世界の3人に1人が持っているという、アメリカNo.1ウォッチブランド<TIMEX(タイメックス)>とのコラボレーションモデルがリリース。2013年10月18日(金)11:00より先行予約を承ります。

商品パッケージの表を飾るのは<Ray BEAMS>の衣装に身を包んだ、松井珠理奈、石田安奈、木ゆりあ、木本花音、向田茉夏、古畑奈和、木下有希子、石田安奈、北川綾巴の8人。

アイテムは、<TIMEX>でも非常に人気の高い「WEEKENDER」をチョイス。バンドのデザインをデザイナーを交え『SKE48 TIMEX選抜』メンバーに担当してもらっています。メンバーとは忙しいさなかにミーティングを重ね話し合う過程で、好きな色、柄、雰囲気を迷いながらもチョイスし仕上がった今回のコラボモデル。バンドのデザインが決まる頃には、「BEAMSの洋服をメンバーごとにコーディネートしてみたい!」という声が周囲からちらほら聞こえ始め、更にはスペシャル仕様のパッケージにも是非使ってみよう!という話となり、あれよあれよという間に今回のBEAMSスペシャルパッケージ仕様が完成しました。

BEAMSでご予約いただいたお客様には特典として、スペシャルパッケージのアザーカットバージョンのポスターを1枚差しあげます。ポスターの裏面は今回のコラボだけの撮りおろしシークレットカットとなっています。他では絶対に手に入らないスペシャルなコラボレーションアイテムに是非ご期待ください。


<SKE48 × TIMEX>スペシャルパッケージ アザーカットバージョン ポスター



ポスター裏面





SKE48×TIMEX【Weekender Central Park】
 

~BEAMSコーディネート スペシャルパッケージ仕様~
各¥8,190


 

石田安奈 モデル
 

松井珠理奈 モデル
 

木崎ゆりあ モデル
 

古畑奈和 モデル
 

木下有希子 モデル
 

木本花音 モデル
 

向田茉夏 モデル
 

北川綾巴 モデル
 


AKB大島優子“25歳”の決意「甘えをなくして 日々、前進」!

2013年10月18日 04時54分05秒 | Weblog

17日に25歳の誕生日を迎えたAKB48の大島優子が、同日自身のブログを更新し、「今までの甘えを一切なくして 改めて進む道を見定めて行こうと思います」「日々、前進していくことをここに宣言します」と決意を綴っている。

 

 この日大島は、SNH48の宮澤佐江(23)と今年8月にAKB48を卒業した秋元才加(25)と共に誕生日会を行ったと報告し、「24歳よりも確実にいい年になる気がしてならないのは自意識過剰か、不安からなのかよくわかりませんがとにかく、25歳になることを多くの人に祝ってもらえてることで幸せを感じすぎています。。。本当にありがとうございます」と感謝した。

 25歳として新たな一歩を踏み出すことには「今までの甘えを一切なくして改めて進む道を見定めて行こうと思います」と明かし、「楽しむことを忘れず、日々、前進していくことをここに宣言します さぁ、次のステップへ」と思いを綴っている。

 

2013年10月17日、本日で
25回目の誕生日を迎えました!!


去年同様、仕事終わりに集まって
三人でお祝いドキドキドキドキドキドキ

 




才加はフランクフルトで待っててくれました。笑

意味が無いのがいいね

佐江ちゃんは幼児に目の前で着替えてくれて…笑



24歳よりも確実にいい年になる気がしてならないのは
自意識過剰か、不安からなのかよくわかりませんが
とにかく、25歳になることを
多くの人に祝ってもらえてることで
幸せを感じすぎています。。。

本当にありがとうございますドキドキ



でも、今までの甘えを一切なくして
改めて進む道を見定めて行こうと思います




 



佐江ちゃんと才加がケーキ作ってくれた(((o(*゜▽゜*)o)))

でもね、、、佐江ちゃん、、、




 



バースデーは
BITHDAYじゃないよ


Rが足りないよ笑



最高な誕生日でした!!



楽しむことを忘れず、日々、前進していくことをここに宣言します



さぁ、次のステップへ。


AKB48、横山チームA ウェイティング公演サプライズ(セットリスト変更)!

2013年10月17日 05時17分09秒 | Weblog

出演者:

10/16 横山チームAウェイティング公演

M00 overture
M01 ただいま恋愛中(A4)
M02 くまのぬいぐるみ(A4)
M03 Only Today(A4)
MC1 自己紹介MC

M04 記憶のジレンマ(H2) 高橋み・岩田・松井咲・佐々木
M05 キャンディー(B5) 渡辺麻・矢倉・兒玉
M06 残念少女(B4) 川栄・高橋朱・森川
M07 ツンデレ(A5) 横山・菊地・大島涼
M08 抱きしめられたら(K5) 入山・佐藤す・田野
MC2 ユニット後MC 入山・高橋朱・兒玉

M09 ダルイカンジ(A4)
M10 Mr.kissman(A4)
M11 君が教えてくれた(A4)
M12 BINGO!(A4)
MC3 後半MC
前半組 横山・渡辺・佐藤す・川栄・森川・田野・高橋朱・兒玉
後半組 高橋み・菊地・松井咲・入山・岩田・佐々木・大島涼・矢倉

M13 軽蔑していた愛情(A4)

アンコール
EN1 LOVE CHASE(A4)
EN2 制服が邪魔をする(A4)
映像「レッスン風景(BGM:桜の花びらたち)」

EN3 なんて素敵な世界に生まれたのだろう(A4)
公演終

 

横山チームA公演
新ウェイティング公演初日でした!

告知しないまま千秋楽を迎えてすいません(´・_・`)
みなさんにサプライズできましたかね、、?


新ユニットは
ツンデレ

ぜひ劇場に会いにきてください!

 

 

パジャマ!♡

『なんて素敵な世界に生まれたのだろう』はパジャマが気持ちよぎます!

公演終わったあとも、ずーっと着たままでいたかったもん!笑


あ!
写真のわたしのかおがボロボロすぎるけどきにしない!笑



この写真おきにいり!
2人とも年下やけど、そんなかんじがしない。。。
だいすき!♡

 
 
チームA ただいま恋愛中公演♡
ほんまに緊張したけど ほんまにほんまにたのしかった!


終わったあとは じゅりさんと号泣でした。

公演が終わって あんなに泣いたのははじめて!


いろんな気持ちが溢れでたんかな(´・ω・`)

いちばんは、安心した気持ちと
めーっちゃくちゃ楽しくて 感動した気持ち!


あとは、もうちょっと出来たんじゃないかっていう悔しい気持ち!


いろんな気持ちがあるにせよ涙が出るくらい気持ちが入った公演!


ほんまにたくさん助けていただいて 今日むかえることができました!

ありがとうございます!


チームA、だいすきです♡

兼任させていただいて
成長できるチャンスをいただいていることに
感謝の気持ちをわすれずがんばる!


写真は、ユニットのキャンディ♡
 

 

 

 
今日10/16(水)のAKB48劇場は、
横山チームAウェイティング公演の初日でした。
今日出演のメンバーはこの16名。
いずりな&まりんちゃん&まりやんぬの出演も
待ち遠しいです!

「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」では
終盤にまゆゆが感極まって…の場面も。

サルオバ、劇場でそんなまゆゆの姿を見たのは初めて!
 

 


AKB48島崎遥香、女優を語る!

2013年10月17日 04時05分39秒 | Weblog

中居正広主演のヒットドラマが待望の映画化!! 『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE&THE LAST KILL-』は、生まれながらにして特殊能力を持った主人公・ATARUが、難事件を解決していくミステリーエンターテインメント! そんな同作に鑑識課所属の美魔女役で出演した島崎遥香(AKB48)が登場! 撮影現場でのエピソード&柔らかい素顔に迫る☆


母を参考に!? 自分なりに工夫した36歳の美魔女役

  

──今年1月放送のスペシャルドラマに続き、映画版にも出演された島崎さん。出演が決まったときはどんなお気持ちでしたか?
【島崎】 嬉しかったです。私が演じた水野流美は、10代に見えるけど実は36歳という美魔女の役。私の母と年齢が近いので、母のイメージもちょっとだけ借りながら役作りをしました。でも母はあんなブリッコではないので(笑)、流美らしい雰囲気をどう見せるのがいいのかは自分なりに考えて、語尾を延ばしたり、手振りを多めにしたりと、工夫して演じるようにしました。

──実際の島崎さんはあんなにブリッコではないですよね?
【島崎】 ではないです(笑)。だけどもしかしたら、AKB48へ入った当初は、見た目はあのくらいブリブリだったかも……? 研究生の頃は、アイドルはブリッコをするのが普通だと思っていたので、髪形を思い切り可愛らしくしたりしていました。でも、今はちがいます(笑)。今はどんなタイプだろう……とくにキャラは作らなくなりました。思ったことをそのままライブのMCで言っちゃうこともあるんです。

──映画の現場はいかがでしたか?
【島崎】 ずーっと緊張していました。お芝居の経験が少なくてほぼ初心者ですし、まわりはすごい方々ばかりだったので。北村一輝さんとは共演シーンが多かったんですけど、いろいろ気づかってくださって恐縮してしまいました。でもうれしかったです。

──光宗薫さんとの共演シーンもコミカルで印象的です。
【島崎】 唯一リラックスできる共演相手でした(笑)。休憩時間にはふたりでたわいないおしゃべりをしていました。そんな私たちに、いつも北村さんは声をかけてくださって。まるでわが子のように接してくれたので(笑)、安心できました。でもやっぱり今回のような女優のお仕事は、AKB48の活動のときよりも不安が大きくなりますね。自分の足りない部分を助けてくれる大勢のメンバーがいるわけではないので……。

──“足りない部分”とおっしゃいましたが、自分についてそう感じることがあるんですね。【島崎】 はい。例えばライブのMCもそうです。私、しゃべりが得意じゃなくて、思っていることと、話す言葉が食いちがっちゃうことがあるんです。いつも後で反省してばかりで……。この間、大島優子さんにMCについてアドバイスをいただいたんです。やっぱり慣れること、それと他の人への質問でも、自分ならどう答えるかを常に考えるようにしたほうがいいと教えていただきました。実践していきたいなと思っているんですけど、難しいなっていつも思います(苦笑)。

変わるのって簡単じゃない、難しいなって思います

 

──自分を向上させたいという意識も強いんですね。特殊能力を持つATARUのように、何かひとつ能力を伸ばせるとしたら、どんな力を伸ばしたいと思いますか?
【島崎】 えー、何だろうな。うーん……愛嬌! 私、コミュニケーションがあまり得意じゃなくって、無愛想って思われていることもありますし……。AKB48の活動で“塩対応”って言われることもあるんですよ。ファンの方たちへの対応がしょっぱいって……。だから愛嬌のよさがほしいです(笑)。

──そう言われるのって、正直どんな気持ちですか?
【島崎】 はじめはちょっと複雑な思いもあったんですけど、最近は開き直ってきました。驚いたのは、北村さんがそのことを知っていてくれたんです! それであるシーンのときに、私が塩対応って呼ばれていることと絡めたアドリブをされていて(笑)。ファンの人は気づいたらきっと笑ってくれると思います。

──今回の作品には、AKB48ファンにはわかる小さなネタが随所に散りばめられていますよね。
【島崎】 そうなんです! セットのなかにちょっとした仕掛けというか、“わかる人にはわかる”みたいなものが映っていたりもして。そういうモノを見つける楽しみもあると思います。もちろんストーリーは、いうまでもなくかなりスリルがあり、濃くておもしろいですよね。ミステリーエンターテインメントという言葉の通り、コメディ要素もいっぱい入っていて、笑っちゃうような場面もたくさんあります。

──今回これだけの面子のなかでお芝居をされたわけですが、女優業への自信はつきましたか?
【島崎】 いえ、さらに自信がなくなりました(笑)。まだまだです。でもひとつ、AKB48の活動が役に立ったことがあったんです! それは台本の早覚え(笑)。AKB48の場合、短時間で台本を頭に入れなきゃいけないことが多いんですけど、ふだん鍛えられていたおかげで、今回の長めのセリフもわりと早く覚えることができました。その点は、AKB48の活動のおかげだなって思いました(笑)。

──思わぬところでAKB48の活動が役に立ったんですね(笑)。では最後に、メッセージをお願いします。
【島崎】 暗い事件がテーマなのに、思い切り笑える要素も詰まったこの映画は、幅広い世代の人に楽しんでいただけると思います。ストーリーのいろいろな所に遊び心のある仕掛けが隠されていたりもするので、そういう点も見どころです。AKB48のファンの方はもちろん、多くの人に楽しんでいただけたらうれしいです!

 


NMB48に城恵理子が電撃復帰(動画)!

2013年10月16日 20時56分57秒 | Weblog


 

アイドルグループのNMB48が、大阪・大阪城ホールで結成3周年記念コンサート「N­MB48 3rd Anniversary Special Live」を行った。昨年9月に学業専念のためグループを卒業した城恵理子がサプライ­ズで登場し、電撃復帰を発表した。私服姿で登場した城は、「テレビや雑誌でNMBの活­躍を見て、私は本当は何がしたいんだろうと思うようになりました。納得できない方、受­け入れられないメンバーもいると思うけど、これからの行動を見てほしい」と涙ながらに­決意を表明。運営関係者によると、城から復帰の意向を聞き、特別オーディションが開か­れ、この日から研究生としての復帰が決まった。

出席者:NMB48


板野友美、「an・an」独占5500字ロングインタビュー限定公開!

2013年10月16日 05時00分01秒 | Weblog

8年ぶりの長期休暇。
板野さんが超〜甘えた相手は誰?

ーー8/27にAKB48を卒業し、しばらくお休みを取っていたと聞きましたが、どのくらい休んでたんですか?

3週間休んでました! AKB48に入ってからは、長い休みっていってもお正月に5日くらいで、海外旅行とかも行けなくて。なので、卒業したら絶対長い休みを取ろうって決めてたんです。プライベートで旅行に行くぞ!って。

ーー8年越しの夢ですね。で、実際旅行に行きました?

えーと、まず友達とハワイに行って、そのあとサンフランシスコとロスに。そっちは両親と一緒に。

ーーその行き先はどうやって決めたんですか?

ハワイは、周りの友達がみんな、“ハワイいいよ〜!”って言ってたんですよ。なので、1週間行きました。買い物したり、パラセーリングやったり、夜景見に行ったり。水圧で空を飛ぶ“フライボード”っていうのもやった。あと、ホテルもいろいろ泊まってみたかったから、毎日別のところに移動してたんで、超ハードな旅行(笑)。で、ハワイで1週間遊んだあとにサンフランシスコに移ったんですけど、そこからは両親と3人の家族旅行で。

ーー家族水入らずも、久しぶりですよね。

そうですね。毎日本当に忙しかったんで、家族と話す時間もなかったんで…。なんか、ずーっと両親と一緒にいるのが不思議な感じでした。いつもは妹がいるから、家族といても、妹とのおしゃべりに夢中になっちゃうことが多いんで。

ーーどんな話をしました?

話というより、ひたすら私が甘えさせてもらってた感じ。“あれ食べた〜い、そこ行きた〜い、今は眠いから出かけたくな〜い”とか(笑)。日本にいると、家族といても周りの目が気になっちゃうんですが、さすがにロスでは誰も私だって気がつかなかったから、思いっきり遊べたのがすごく楽しかった。

ーー東京だと、出かけるのも気を使っちゃう?

例えば家族でごはんでも、個室があるお店じゃないと…とか思うし。でももう、最近は気にしないかなぁ。

ーーやっぱり、写真撮られたりすることもありますよね?

そうですねぇ…。あの、声をかけてもらえるのとかは、嬉しいんです。でも、勝手に写真撮るのとかは…。なんで撮るんだろうって思う。あ、カメラ向けてるなぁ〜と思ったら、下むいたり、顔を背けたりします(笑)。でも卒業してすぐ、髪の色を変えて前髪を作ったんですが、そこからしばらくはバレなかったから、ちょっと嬉しかった。ま、あんまりもう気にしなくなったかな。別になんでもいいですよって。

ーー今はネットもありますよね。芸能人にとっては、日常生活を送りづらいのかな、と想像するんですが…。

昔は、みんながネットに何を書いてるのかがすごく気になって、見ちゃってたんですけど…。自分にとってイヤなことが書いてあると、気になっちゃいますよね。でも、マイナスな意見ばっかり読むと、どんどん人間が小さくなっちゃう。それに気がついてからは、見なくなりました。私は私で、やりたいことをやればいいんだって。

全然売れなかったAKB48のことより、
悩みの種だった“あること”。

ーー話はちょっと昔に戻りまして、そもそもなぜ、芸能界に入りたいと思ったんですか?

小さいころ、SPEEDさんに憧れていて、歌ったり踊ったりする人になりたいなって思ってたんです。ダンスを習っていて、かっこいい曲に合わせてダンスするっていうのに憧れてました。でも中学生になるときに、学業を優先した方がいいってことで、一度やめたんです。で、中学生になって、新しい友達もできて、放課後プリクラ撮りに行ったり、毎日楽しかった。このまま楽しく青春を送れればいいかなーって感じになってたんですけど、高校受験が近づいてきて、将来のことを改めて考えたときに、「やっぱり、友がやりたいことをやるのがいいんじゃない?」って両親が言ってくれて。じゃあ、ここでどうにもならなかったら諦めようっていうつもりで、いくつかオーディションを受けたんですけど、そのうちの一つがAKB48のだったんですね。

ーーでもまだそのときは、AKB48は知名度はゼロ、というよりグループもなかったですよね。

そう。でも母が、「秋元さんってすごい人だから、これは受けてみたら?」って勧めてくれて。確か、劇場をベースに活躍するアイドルグループで、その劇場で人気になったらソロデビューっていうコンセプトだったんです。私もそんなにグループに入りたかったわけじゃなかったんで(笑)、これはいいかもって思って。

ーーで、晴れて400倍の倍率を突破し、合格した。

それが中2のときだったんですけど、そこからはハードスケジュールで…。しかも、私はダンスが得意だったからかっこ良く踊ろうって思ってたら、ダンスを教えてくださる夏まゆみ先生から、「アイドルのダンスは、そんなに激しく踊らなくていいから」って言われてしまって。正直、ダンスにダメ出しされてしまったら、私がここにいる意味って何…? って、すごい悩みました。しかも、最初はセンターだったのに、しばらくしたら端っこに定位置を変えられたんです。ポジションを決めるのは秋元さんだって聞いてたから、「私、秋元さんに嫌われてるじゃん…」って思ってました、真剣に。

ーーしかもAKB48は、なかなか売れませんでしたしね。それも辛かったんじゃないですか?

よくAKB48のヒストリーを語るとき、1回目の公演のお客さんがゼロだったっていう話が出ますけど、当事者の私としては、そんなことよりポジションを変えられた自分への危機感の方がすごかった。挽回しなきゃいけないのに、どうしたらいいのかわかんないし。

ーー現状に関して、秋元康さんに相談とかはできなかった?

当時はしゃべったりとか、一切できませんでしたから。普段はほとんど会う機会もなくて、確かステージのゲネプロを見に来るって感じだったかな。いつも、メガネかけてじーっとステージを見て立ってるんです。で、「芸能界とは」とか「初日に向けて考えることは」とか、格言みたいな長いセリフを言って去っていく(笑)。だから話をするとか以前に、あの人超コワイって思ってました。当時はメンバーとはライバル意識が強いから、正直どこまで心を許していいのかわからないし…。

ーーやめたいとは思わなかったですか?

悩みはハンパなかったですね(笑)。でも、中学生だったから気持ちの整理がうまくできなくて、何が自分にとってつらいのかもよくわかんなかったっていうのが、本当のところかな。

総選挙で4位→8位に落ちて、
あのキャラが生まれた!?

ーー少しずつ人気が出て、そこからあっという間に国民的グループになったAKB48。特に板野さんは、たくさんいるメンバーの中でも“キャラ立ち”が早かったですね。

意図的にキャラを作ったわけじゃないんですよ。もともと私、アイドルに向いてないなって思ってたんで、自分らしくしていたら、目立っちゃったっていうのはあるかもしれません(笑)。

ーー板野さんにとってアイドルって、どんなイメージですか?

ピンクのフリフリの衣装を着たい子、みたいな。でも私はそういうのより、黒い服とか着たいって思っちゃうタイプだから。最初のうちは、かわいい感じも似合うかもって思ってやってたんですけど、徐々に“なんか私っぽくないかも…”と思うようになって。最初の頃は、そういう自分を出さないようにしてたんだけど、3度目の総選挙で順位が下がった頃から、〝私は私! やりたいことをやろう〞って思えたんです。茶髪にするのは禁止されていたけど、高校生になったら茶髪にするのはAKBに入る前からの夢だったから、やらなかったら後悔すると思いました。ピアスも、公演のときは外すのがルールだったんだけど、たまたま着けて出ちゃったときがあって。でももしそれで〝違反です、AKBをやめてください〞って言われたら、それはそれかな、私はそこまでの人間なんだろうなって思ってました。その考えが変わった一番大きなきっかけは、ソロ活動を始めたことだと思います。

ーー総選挙で4位になったあと、ソロでの仕事が増えていきましたよね。

はい。最初、総選挙をやるよって言われたときは、これでもっと前に行けたらいいなって思ってたんです。同時に、ずっと選抜に入っていると、前回より絶対上に行かなきゃっていうプレッシャーも大きかった。そんなときに、順位が落ちたんです。4位から8位になった。ソロもAKB48も両方やって、こんなに頑張ってるのにそこを認めてもらえてないんだなって、落ち込みました。でもソロ活動を通して、自分がやりたいこととか、自分の個性がなんなのか、少しずつ見えてきたんです。そのときくらいから、ここでがむしゃらに1位を目指すより、自分らしく頑張ることに意味があるんだろうなって気がついたというか。

ーー握手会に何か思い出はありますか?

ファンの人たちと直接会えたのは、やっぱりすごい経験です。特に、来てくれる女の子は“超熱血な女子”だと思うので、嬉しかった。だって女の子って、ちょっとかわいいとか、ちょっと好きってくらいの気持ちじゃ、握手会とか行かないじゃないですか(笑)。

ーー板野さんのファンって、どんな人が多いんですか? 系統みたいなのってあります?

私のファンはおとなしいかも? 「ともちんは好きなようにやってください、僕はそれについていきます」みたいな(笑)。でもメンバーによっては、ダメ出し的なことを言うファンが多い子とかもいるみたい。そういう人は、握手会は大変だろうなぁって思う。

ーー8年間AKB48にいて、楽しかったことは何ですか?

みんなで目標を考えて、それを一つ一つ、一緒にクリアできたことかな。例えば、コンサートをアリーナでやりたい、東京ドームに立ちたい、紅白に出たい…みたいなことがみんなの中で見えてきて、「来年できたらいいね」とか言ってたんです。それを実際、叶えていく。1つクリアしたら、じゃあ次、また次ってやっていくのは、本当に楽しかった。思い出って、誰かと共有してるとより強くなりますよね。ソロだと、ステージに上がったときの景色は私1人しか見ないものだけど、AKB48だったら、みんなで同じ景色を見て、同じように嬉しがったり、悲しがったりしてたんですよね。みんなと一緒に、その時間にその場所にいて、同じものを見てたってことは、すごく幸せでした。それが一番かけがえのない思い出です。

ソロになろう! って決めた瞬間、
板野さんに訪れた困難とは?

ーーそんな思い出深いAKB48を、この夏卒業されたわけですが…。

卒業したいって思ったきっかけは、ソロデビューという夢がかなって、嬉しかったんですが、同時に自分の実力を思い知らされたというか…。番組とかも、AKB48のメンバーだからってことで出させてもらえたりと、自分自身に失望するばかりだったんです。ソロとしてそこに立つならば、スキルを上げて立ちたいし、夢だった分、中途半端にしたくなかったんです。もっとソロにかける時間が欲しいって思い始めたときに、(前田)敦子の卒業が決まって。じゃあ次は私が卒業しようって。でも卒業ってすごく大きなものだった。特に(篠田)麻里子が卒業したあと、私がメインの番組やライブが増えてきて、それが思いのほか大変で。自分の卒業スペシャルみたいな番組も作ってもらえたし、ドームのコンサートでもセレモニーがあった。嬉しいけれど、その全てで8年間の集大成を、後輩にもお客さんにもちゃんと見せなくちゃいけない。それがものすごいプレッシャーでした。それから、私はすごく話すのが苦手だったんですが、テレビとかでもたくさん卒業にまつわるコメントを求められるから、ちゃんと話ができるようにならなきゃいけなかったし。すごく濃い期間でした。おかげでかなり成長できたと思います。

ーーソロになったら、どんなことをやりたいですか?

やっぱり、歌とダンス、それから演技も興味あります。特に演技は、AKB48のときも一生懸命やってたけれど、やっぱり “齧った”程度だったと思うんです。それに本気で取り組んだら、私どこまで伸びるんだろうって、ワクワクしてます。これからは自分と、思いっきり戦ってみたいです。

ーー努力するの、嫌いじゃない?

嫌いじゃないです。自分の理想像に近づくための努力なら、いくらでも頑張れる。努力って、すればその分ちゃんと自分に返ってきますよね。そうやって一つ一つ自信をつけて、これから歩いていければなって思ってます。

ーーところでAKB48を卒業したら、いよいよ恋愛が解禁になります。さっそく彼氏を作っちゃったりしますか?!

えー、なんにも考えてないです。作りたいとかもないし…(笑)。あんまり恋愛に憧れとか、ないんですよね。AKB48のときにも、そんなに恋したいとか思わなかったんですよ。今は自分の恋愛も、人の恋愛の噂も正直興味ないかな(笑)。

ーーあらら、22歳の女子にしては控えめというかなんというか‥。

あ、別に、22歳の女の子に、彼氏がいても全然いいと思います。結婚もできる年なわけだし。いつか結婚もしたいと思うし。でも、うーん、なんか今は、いいやって感じ。だって、ときめいたりすること、ホントないんですよ。ヤバいくらいない(笑)。

ーー強いて言うなら、好みのタイプってどんな感じですか?

……一緒にいて楽しいとか…? あ、気が利く人は好きです。私、つけ爪してるんで缶の飲み物を開けられないんです。それを、サッと開けてくれる人とかいいかも。あの、よく女の子で、“ミステリアスな人が好き!”とか言う子がいますけど、私そういうの、全然ないですね(笑)。

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いたの・ともみ '91年生まれ、神奈川県出身。'05年AKB48オープニングメンバーとしてデビューし、選抜メンバーとして参加。'11年ソロデビュー、今年8月にAKB48を卒業した。私服スナップをまとめた単行本『板野って、オシャレなの!?』(講談社)が好評発売中。


板野友美、秋元氏に「嫌われてると思ってた」 恋愛観など告白!

2013年10月16日 04時56分20秒 | Weblog

 今年8月にAKB48を卒業したタレントの板野友美が、16日発売の女性ファッション誌『an・an』(マガジンハウス)で、AKBでの葛藤、秋元康氏への思い、自身の恋愛観などを告白している。

 

 同誌のインタビューに応じた板野は、AKBでの活動について、当初ダンスに自信があったたものの「そんなハードな踊り、アイドルには必要ない」と注意された上に、「最初はセンターだったのに、すぐ端になってしまった」と強い危機感があったことを吐露。その不安は、公演初日にお客が誰もいなかったことよりも「自分に対する危機感の方が強かった」と言うほどで、「挽回してセンターに戻りたいけど、何をどう努力すればいいのか分からない」「メンバー同士も仲間意識よりライバル意識の方が強かったから、当時は自分一人で葛藤していました」と赤裸々に当時の思いを告白している。

 総合プロデューサーの秋元康氏とは、当時口をきけるような間柄ではなかったようで「リハーサルの時に来るんですが、いつもメガネかけてスーツで、じーっと黙ってて立ってて、最後に“頑張りなさい”と言って去っていく」人物だったといい、「正直、“この人、超コワイ”って思ってました」と回顧。さらに、センターを決める立場だったこともあり「私はセンターを外された経験があったので、絶対嫌われてるって思ってました(笑)」と本音を明かしている。

 また、3度目の総選挙で順位が下がった頃から「“私は私! やりたいことをやろう”って思えた」とある意味ターニングポイントになったと明かし、「茶髪にするのは禁止されていたけど、高校生になったら茶髪にするのはAKBに入る前からの夢だったから、やらなかったら後悔すると思いました」「ピアスも、公演のときは外すのがルールだったんだけど、たまたま着けて出ちゃったときがあって。でももしそれで“違反です、AKBをやめて下さい”って言われたら、それはそれかな、私はそこまでの人間なんだろうなって思ってました」と覚悟のルール違反だったとした。

 約8年の活動に終止符を打ち、今後はソロで活動していくが「納得行く自分を目指したい。そのための努力は惜しみたくない」とさらに上を目指すと誓い、「いつか理想の自分になれたら、代々木体育館でコンサートをやるのが、今の夢ですね」と語っている。

 恋愛も解禁となるが、「誰かに“カッコイイ”とか、思うことがないですもん…」と現状を嘆きつつ、好きなタイプには「私つけ爪してるから缶が開けられないんで、飲み物を渡してくれるときに先に開けておいてくれるとキュンとするかも。気が利く人がいいかなぁって」と自身の恋愛観を明かしている。