失礼ながらおねだりして
サインいっぱいしてもらっちゃいました
刺餌入れは名人の所有物
ありがとうございました
特にお気に入りは
エキスパートグレですね
早速ケースに入れちゃいました
葉書にしてもらったのは大正解
額に入れるとかなり見栄えがいい
色紙には下の名前で書いてもらいました
失礼ながら、親しい感じがするようにと
(「...へ」は、「ちゃんへ」という意味)
全て宝物です
大事にさせて頂きます
※はじめに
ハンディカムで撮ってばかりいたので、デジカメ(静止画)の映像が極端に少なかったっス
申し訳ありません
選りすぐりをアップしていきましょう
初っ端から目を見張りました
ものすごい遠投
綺麗なフォームで放たれた撒き餌の塊は、実に大きな弧を描いて、名人の思い通りの場所へ飛んでいってました
すごい
初日も、まずこの大遠投で歓声があがったらしい
前日の飲み会の時に、撒き餌の作り方について聞いてみましたが、特に比重等についてはこだわっていないとのことでした
会長が答え、池永名人もうなずいていましたが、一番注意していることは「いかに飛ぶ撒き餌を作るか」とのことです
(色んな考えの人がいます。賛否両論あると思いますが、一つの参考として)
「撒き餌の切れ目が、魚との切れ目」とよく言います。
それに今日トーナメントシーンでは、餌取りと本命の分離は必至
あらゆる場所に的確に撒き餌を届けることは重要な作業になってくるのです
(実際、Hitが名人の隣で釣っている最中、名人が餌取りを瀬際に引き付けてくれておいたお陰で、竿2本くらい先の沈み瀬の向こう側でクロが釣れ始めました)
撒き餌を飛びやすくすることは必然的なことなんですね
とても楽しく、勉強になり、思い出に残る一日でした
もう、着いた頃かな
大変お疲れ様でした
思ってた通り、カンダイで笑顔の素敵な方でした
池永名人の笑顔が忘れられん
ご迷惑掛けた所も多々あったと思いますが、お許し下さいませ
いつでも遊びにいらして下さいね
本当にありがとうございました
(PS.船の中で寝ている時、笑顔になってませんでしたか)
釣りの詳細については、しばし、お待ちを
〈「週刊つり太郎」様、「池永名人」本当に申し訳ございませんっ思いっきりパクリです<週刊つり太郎>〉
え~、FISHING RADIOをご覧の皆様~
もうご察しかとは思いますが、
1000釣法で御馴染み
そう、「大分のカンダイな人こと池永祐二氏」が12日に上五島にやってきま~す(14日まで滞在されるとのこと)
事の発端はこちら「磯にはいつも夢があるのキリ番」を、同級生で同じクラブ員のumizaruこと「Mochi」が引き当て、1回だけ名人と釣りに行く権利を獲得してくれた事に始まりました。
最初はMochiも大分に行くつもりでいたみたいですが、名人と連絡をとったところ、上五島まで来ていただけるとのこと
13日・14日に釣クラブ「がまかつ会・五島釣研」でもって歓迎することになりました
「よっしゃ~っ」と思ったのもつかの間、
何とHitは12日~13日に出張になってしもぅ~た
うぉ~、誰じゃ~こんな大切な時期に出張入れんのは~名人と触れ合う時間が少なくなってしも~たぁ
名人の一挙手一投足を見逃すまいと、準備していたのに
まぁでも、仕事はキッチリしないとね仕事あっての釣りですから
ほんで、Hitは13日夕方の懇親会(予定)から参加することになります。
自分にとっては短い時間のお付き合いとなりますが、色々と勉強して参りたいと思います
よろしくお願いいたします
また、名人にお許しをとって、色々UPもしたいと思います
乞う期待
「UPするなら事務所通して」なんて言われないやろうか
あとは、天気にお願いするのみ
どうぞ、気を付けてお越し下さいませ