先日
シルバーのハイエースに乗ってきた
4~5名の作業員らしき集団が釣りをしているのに出くわした
比較的若い兄ちゃんが
小っこいアラカブをぶら下げて持ってきて
「要りませんか」
と言うので
「要りません」と答えました
悪いことしたかな...
火曜日の釣行
義親父さんに祝言島の裏に連れてってもらいました
沖側より何処にあがるか思案しながら回って行きます
(中央は石鯛の名礁『鏡瀬』)
やってきたのは、浅いけど実績ある祝言裏の鏡瀬寄りのポイント
足の裏がメチャメチャ湧いてました
分離作戦
さし餌とっかえひっかえ作戦
などなど...
色々悩みながら
何とか㌔クラスが出てくれました
釣ってたらですね...
潜りさん近づいてきたんで瀬替わり~
百貫寄りの、こんな景色の見える場所へ移動
初めての場所ですバイ
祝言って上がってないポイントが結構ありますね
この角に上がりました
30クラスが湧いてて
面白いくらいにかかってきました
夕間づめ釣ったら面白そうな場所です
残念ながら義親父さんと行くときは遅くても4時納竿なので夕間づめは狙えません
早い勝負が鉄則です
まぁ結局、㌔クラスは最初の場所で1尾という結果でしたが
まぁまぁ楽しめましたバイ
そういえば...
結局、磯靴買っちゃいました
本当はシマノの奴欲しかったんだけど高くて手が出ず
結局ガマ
剥がれ防止を施しているから大丈夫でしょう...ねっ
なんだかスモッグのかかった一日でしたな
前職で、H13年~H18年の間
お隣の福江島(五島市)に赴任してました
その時
福江の2人の凄腕アングラーに出会いました
狩浦さんと川上さん
その当時
上五島は渡船が平均4,000円くらいやったかな
滅多に使ってなくてですね
福江島に行ったら、ほとんどの渡船が3,000円でした
1,000円ってかなりの違い
福江では、ほぼ渡船を使ってましたね
福江の航輝・せいわ、戸岐のみよ丸、塩津のおうしま、玉之浦の大鳥丸、荒川のしまやま...
なんかに、かなりお世話になってました
(特にみよ丸は一番お世話になってましたね船長元気かな
タバコ吸ってるかな
)
これらの渡船のほとんどを狩浦さんと川上さんに(もう一人、杉本さんって方にも)教えてもらってました
その狩浦さんが、上五島に赴任して来たと言うではありませんか...
(写真は2003.2.11立島の大立、狩浦さんとの釣行)
これは会いに行かねば
ということで、昨日お会いしてきました
元気そうで何よりでした
しかしながら、
忙しくて、もう何年か釣りに行ってないとのこと...
落ち着いたら上五島の磯も案内せんばですな
恩返しですバイ
コレは、立島・中立
この写真の二人の内どちらかが
五島で一番有名な底物アングラー・橋本陽一郎さんです
この時は、クロ釣りだったみたいですが
クロ釣りも半端なかったです
メッチャ釣られてました
懐かしいなぁ~
(※過去のですが、立島のレポートはコチラTATESHIMA)