どうやって作ったか分かります
「ガッツ(カナガシラ)」という魚なのだが、ここGOTOでは、その昔かなりポピュラーな魚であった
Hitの住む地区にあるNAMA湾は、過去に底曳漁業の基地として栄えていた
(KAMI GOTOの歴史書をみてみると「大正七年に島根県から高橋倉之助・斉藤覚太郎の両氏が来島し底曳漁業に従事、漁獲高も徐々に良くなり年とともに発展して、NAMA湾を基地として定着、地元住民にも潤いを与えるに至った」とある。)
船が戻って来るといつもトロ箱いっぱい、この「ガッツ」を頂いていた
煮付けにすると、もう最高
その汁で、GOTOうどんを食べるのが美味しいともいうが、HItは苦手だったなぁ
今でも獲れているんだろうが、なかなかお目にかかれない。
悲しい限りです
ほんで、もう一つ懐かしい思い出が蘇ってきた
この魚
「マツカサウオ」というのだが
これも、よく頂いていた
見た目、とても食べられる感じではないのだが
どっこい
白身でプリプリしていて、カニに近い味で、すこぶる美味しかった記憶がある
塩茹でして食べていたと思うのだが...
もう、20年以上口にしたことがないし、どこに行ってもお目にかかれない
昔は、水族館に行かなくても多種の魚を目にすることが出来たが、
地元底曳漁業も衰退し、そんな経験も出来なくなった
他にも長く口にしていない魚が多い気がする。
今後も、そんな魚が増えてくるのかなぁ
水資源の大切さをシミジミ感じる
実にシンプルでいいっす
あとは、ワッペンチューン
もちろん名前は普通の名前をプリントしてます
実は、背中のプリントは、あの『生涯現役トーナメンター』橋本名人にお頼みして、やって頂いたそうです。
ありがとうございました
会長が知り合いなのかどうかは、よくわからない
詳しく聞いたことがないもんで...
ただ会長と名人が、かの自然釣法で有名な斉田名人と関係があるのを考えれば、可能性はあるかもしれませんね
今度、詳しく聞いてみよ
さぁ、これ着てバリバリ釣果をあげたるでぇ~
がんばろう
「LOOSE」
KAMI GOTOのバンドっす
友人、MITSU(Ba)がやってるんだが
なかなかどうして、いい感じですわ
県内・外で精力的に活動中
<画像をクリックするとLOOSEのHP(携帯版)へ>
今度、五島市(福江)でLIVEが決定したらしい
福江の(ROCK,PUNK,SKA,HARDCORE,MELOCORE,GRUNGE,ALTERNATIVE,GARAGE...etc)KIDS集合~
【ジャンルの分からんけん、適当に呼びかけ~】
詳細は
THE WILD FLOWER主催
GTSOUND BUSH07
日時:11月17日(SAT)
OPEN:18:00
START:19:00
会場:『カクテルバーWINDY』長崎県五島市中央町
ADV:1,000(1ドリンク付)
THREE HOD LOD
THE HEARTS
ZAHNA BITZ
THE WILD FLOWER
EGGE
LOOSE
親友のSHOOから夜釣り釣果メールが
中GOTO・WAKAMATSU地区、TSUTSUMI方面へ釣行したとのこと
一番大きいので46㌢あったそうです
夜釣りシーズンスタートか
「ね~さん流」というブログをご存知で
池永名人のブログ「磯にはいつも夢がある」のリンクを一通り見ていて、発掘しました。
レディース・グレにも出場されている凄腕女性アングラーの「いずみさん」という方が管理人の様なのですが(これも勝手にUPしてすいません)、釣りにロッケンロール...etcにと、なかなかHitのツボを突いてくる内容だったので拝見していました。
最新のUPで何と、脳内メーカーならぬ「磯釣り人メーカー」といものを作成してらっしゃった。
なんとマルチな...
脳内メーカーは興味なかったが、さすがに「磯釣り人メーカー」ともなれば、やらねばと思い
さっそく
(名字と名前を空けない場合)
え~...
磯釣りにエッチは必要なので...
俺はどんだけエロイんかい
オキアミ→ボナジェットが気になってます。
キタマクラ→確かに嫌いです。
グレ→超気になります。
カンダイ→最近カンダイな人にお会いできました。
ある意味、なかなか当たっとる
(名字と名前を空けた場合)
スズメダイ→アジより気になりません。
天気→まぁ、ノーテンキとは言われますが確かに週末は、天気が気になります
これは、すこぶるオモロイ
Let's Try
11月4日(日)
釣研FG五島支部 WFG予選会
11月18日(日)
釣研FG 長崎3支部合同グレ釣大会
(県南支部 県北支部 五島支部)
11月は大きな大会が開催される
しかし、3支部合同の大会は別のイベントと重なっていて、Hitはそれに職場で参加するため出場できなくなってしまった
交流を楽しみにしていたのに...
残るはWFG予選会
去年は、雑誌釣春秋「石鯛倶楽部」12月号の表紙を飾ってるIPPEI君に負けている。
今年は、頑張りたい
ん~
決勝にいくのって
G杯の西九州地区予選を突破するより難しいやろうな
速報です
釣研FG五島支部(江口支部長)による「クリーンアップ&チャリティー グレ釣大会」が、本日開催されました。
その名の通り、会員それぞれが釣りをした後磯場の清掃を行い、釣った魚を福祉施設に送るという催しで、毎年行われています。
その様子の一部をSHIMOさんから写メールで頂きました。(ありがとうございましたそして、お疲れさまでした)
(Hitは残念ながら仕事で行けずグスンッ)
この大会は以下のメーカーの協賛を得ております
ありがとうございました
今回は21名の会員が参加。
SHIMOさん達はTAI NO URA方面へ渡礁したとのことですが、大会では特別に場所の限定はなく、会員それぞれがあらゆる場所で釣ってきたとのこと
釣ってきたクロを持ち寄り
いざ検量(5尾重量制)
結果ですが、優勝はTAZURUさん(5尾3.86㎏)、準優勝:YOSHIMOTOさん(五島釣研会長)、三位:KOUKIさんでした。
おめでとうございま~す
TAZURUさんはSHOOGENで釣ったらしい
今度、ポイントについて詳しく聞いてみらんばやな!
池永名人が来た時、初日に同行したらしいから、名人の教えが如実に現れた結果でしょうか?
それにしてもGOTOは秋磯全快の様ですね
ご覧下さい、この釣果!
21名で釣ったにしても、かなりの量
さぁ、秋磯本番です
皆さん思いっきり楽しみましょう
(しかし、相変わらず週末行事で詰まっているHit)
※「釣研FG五島支部」とは...
ウキのトップメーカー「釣研」が全国展開しているメンバーズクラブ。
その五島の支部であり、年間を通じて精力的に活動しております。(支部長:江口氏)
ちなみに当ブログに度々登場する「五島釣研」は、YOSHIMOTO会長率いる地元クラブチームのことで名前は似つつも別ものなんですが、ほとんどが「釣研FG五島支部」の会員でもあり、深い関係にあります。
(ちなみに支部長の江口さんも「五島釣研」です!)
「釣研FG五島支部」も凄腕の方々が揃ってます。
全国的に見ても、「釣研FG各支部会員」の方々の中にはトップクラスのトーナメンターが大勢いるようです。
それぞれ個人の腕もさることながら、釣研ウキの人気とクオリティーの高さがうかがえますね
また、他の協賛頂いたメーカー各社もクオリティーの高いところばかり
皆さんも是非、各社製品をお試し、ご愛顧下さいませ
がまかつ
三太郎
GOSEN
予算3000円でゆく!「そこらの秘境」探検隊というコーナーの最終回の舞台がKAMI GOTOということで、案内役をしているのがSHIMOさん。
(このコーナー面白いっすよ!新「そこらの秘境」探検隊で復活して下さい)
あとからKOUKIさん、会長が加わっていた。
CHUCHIで夜釣りがメイン
探検隊の方が型の良いのを釣ってました
オミゴト
見てみて下さい
10月も後半、そろそろKAMI GOTOでは本格的な夜釣りシーズン到来
皆、夜になると浅場のポイントを目指して出かけて行く
GOTOでクロの自己記録更新するなら、これからですよ
行きたい~
しかし、ウチは現在「ちびっ子ギャング」と夜な夜な格闘中
しばらくは行けましぇん