廊下の一角は冬野菜の保管場所
収穫した白菜は1個づつ新聞紙に包んで立てておきます
春まで食べきれるかどうかわからないけど、とりあえず
こうしておくと安心です
ツレが野菜作りをするようになって、ちょうどいい量なんて
作れないのがよく分かった
私が、若かりし頃、東京出身の女性が主催する
お教室に通ったことがある。
転勤族の奥様達と先生の雑談の中で
近所の方が作っている野菜を分けてくれたそうだ
スーパーとかで売っているのと全然違うのを持ってくるのよー
食べきれないからだって!
そんなに作らなきゃいいじゃない!
農家ってバカなのかも~~(笑)
私は都会人と田舎人の常識の差にあきれかえり、習う気力が失せ
即刻脱退した
(こっちの都合を考えないとか会費は前払いだから返さないとか
いろいろ言われたけどね)😰
最近、、こういうどうでもいいような昔の事をよく思い出す
それも嫌なことばかりー
これは負のスパイラルか!老化か!
まったく困ったものだ😕
ニュースでは、年末年始、大寒波の備えをするようにと
伝えている
とりあえず食料はわがまま言わなければ大丈夫
電気が止まっても薪ストーブで何とかなる
それに、こちらの備蓄もぬかりなく
本の世界に入ってしまえば、しばし嫌なことは
考えないですむしね~😌