・刈屋武昭『金融工学とは何か』-「リスク」から考える 岩波新書 2000
・P.アードマン『無法投機』森英明訳 新潮文庫 平成11年
・北川哲雄『アナリストのための企業分析と資本市場』東洋経済新報社 2000
・榊原英資『市場原理主義の終焉』PHP研究所 1999
・村上龍JMM VOL.3『通貨を語る』美しき為替市場の魔力 NHK出版 2000
・沢井智裕『トリプルA資産運用法』誰も教えてくれなかった優良海外ファンドのしくみ オーエス出版社 1998
・三ツ谷誠『実践IR』自社株マーケティング戦略 NTT出版 2000
・B.マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー』株式投資の不滅の真理 井出正介訳 2001
・手塚集『ウォール街を動かすソフトウェア』岩波書店 2002
・相田洋『マネー革命』1~3 NHKライブラリ 2007
・浅野幸弘 格付投資情報センター年金事業部『アクティブ運用とマネージャー評価』 日本経済新聞社 2007
・本山美彦『金融権力』岩波新書 2008
・企業年金連合会『企業型確定拠出年金制度運営ハンドブック』平成21年
●経済
・笠信太郎『“花見酒“の経済』朝日新聞社 昭和37年
・岩井克人『不均衡動学の理論』岩波書店 1987
・加護野忠男『企業のパラダイム変革』講談社現代新書 昭和63年
・生田忠秀『ニッポン官僚よどこへ行く』日本放送出版協会 1992
・野口悠紀雄『1940年体制』さらば「戦時経済」東洋経済新報社 1995
・田坂広志『複雑系の経営』「複雑系の知」から経営者への七つのメッセージ 東洋経済新報社 1997
・西山賢一『複雑系としての経済』NHKブックス 1997
・J.S.ミル『自由論』塩尻公明 木村健康訳 岩波文庫 1998
・奥島孝康 中村金夫監修『ストック・オプションのマネジメント』ダイヤモンド社 1998
・山本昌弘『国際会計の教室』IASがビジネスを変える 2001
・A.シュレイファー『金融バブルの経済学』行動ファイナンス入門 兼弘崇明訳 2001
・岩井克人『会社はこれからどうなるのか』平凡社 2003
・広井良典『日本の社会保障』岩波新書 2003
・A.コント=スポンヴィル『資本主義に徳はあるか』小須田健 C.カンタン訳 紀伊国屋書店 2006
●米国入手401(k)本
・THE 401(k) MILLIONAIRE
・401(k) Take Charge of Your Future
・How to Build Wealth with your 401(k)
・CREATING RETIREMENT INCOME
・TAKING YOUR MONEY OUT
・Investing in Mutual Funds
・THE MILLIONAIRE KIT
・CHARLES SCHWAB’S GUIDE TO FINANCIAL INDEPENDENCE
・JOHSON & JOHSON RETIREMENT INCOME BENEFITS
・Scudder University Curriculum for Employees
・SONY Rewards & Recognition
・Fidelity Retirement Services Overview June 9,1999
・APL Limited SMART Plan (フィディリティ作成)
・APL BENEFITS HANDBOOK 2 1994
●Web
「厚生年金基金アーカイブ」の素材抜粋集
http://cid-02b2f63519bf4866.skydrive.live.com/home.aspx?sa=882367487
*「年金カウンセラーのSkyDrive 」で検索
「年金カウンセラー」とは
「カウンセリング」とは、一般的に心理学用語であって、一身上の問題を解決するために助言を与えること(広辞苑)のようです。同様に、広辞苑では「カウンセラー」とは、個人が当面する諸問題について(中略)相談に応じ、適切な指導助言を与える専門家。相談員。となっています。
日本の年金相談の現状では、個々人の条件にそった公的年金・企業年金の年金全体について個別の説明・解きほぐしが欠かせず、制度全体の裏表を承知している者による総合的な「年金カウンセリング」が必要になっているということです。
筆者は厚生年金基金業務の経験と社会保険事務所での年金相談で、上記の認識を得て「年金カウンセラー」という造語を作り、Webで使用しています。雑誌に記事掲載(ビジネスガイド2007/8、2008/2)し、新聞・週刊誌の取材(2007/6/2東京新聞・2007/9/23サンデー毎日)にも応じています。
インターネット
・ホームページ「@年金」とブログで250,000ヒット。
・Webサイト:ナレッジサーブの「年金カウンセラー検定」で優秀賞。
・2009/11ホームページ「@年金」閉鎖に伴い、コンテンツをMSのSKYDriveに、
「厚生年金基金アーカイブ」として保存。
http://cidー02b2f63519bf4866.skydrive.live.com/home.aspx?sa=776250713
・下記の記事をご覧になりたい方は、hitosamano@hotmail.comにご連絡ください。
Web本(A4・PDFファイル)にてメールでお送りします。(有料)
1.「人様のお金-厚生年金基金は何になるのか?」 PDF 1.7MB 242頁
2.「厚生年金基金事務長奮闘記」 PDF 443KB 134頁
3.「Q&A年金の行方(基金解散と代行返上)」 PDF 324KB 36頁
4.「年金生活への第一歩」 PDF 1.1MB 82頁
5.「米国401(k)調査」 PDF 1.2MB 51頁
6.自分年金に強くなる法「厚生年金基金の話」 PDF 1.9MB 126頁
著作・評論等
・哲学書『情緒の力業』(400字詰め原稿用紙553枚)近代文芸社 平成7年
・調査記録「401(k)の百聞は一見に如かず」(A4×19枚) Web公開 平成11年
・経済書「人様のお金」(A4×560枚)脱稿 Web公開 平成12年
・冊子記事「資産運用機関の勝手格付け」「たん・れん」掲載 平成12年
・冊子記事「パブリック・コメント?」「たん・れん」掲載 平成12年
・実用書「年金生活への第一歩」(A4×82枚)脱稿発刊 Web公開 平成16年
・雑誌記事「年金履歴書の作成による請求もれ年金発見の仕方」(B5×13枚)ビジネスガイド掲載 平成19年
・雑誌記事「企業年金の記録漏れ問題・不払い問題 具体的解決策は何か?」(B5×5枚)ビジネスガイド掲載 平成20年
野義博(たかのよしひろ)
●1941年千葉市生まれ。1967年東洋大学哲学科卒業。某厚生年金基金に25年勤務。続いて社会保険事務所で年金相談員を5年。2001年OPM研究会設立。
●1990年欧州7ヶ国企業年金調査。1998年企業年金連合会の受託者責任研究会WGに参加。1999年米国401(k)調査。
●主な著作・評論に、1995年『情緒の力業』近代文藝社。2000年「人様のお金」Web公開。2000年「資産運用機関の勝手格付け」単独連合厚生年金基金協議会冊子「たん・れん」掲載。2004年「年金生活への第一歩」Web公開。2007年「年金履歴書の作成による請求もれ年金発見の仕方」日本法令ビジネスガイドなどがある。
------------------------------------------------------------
ご高覧いただきまして、誠に有難うございました。
43回にわたって、事前公開をさせていただきました。
おかげさまで、5,200人ほどの方にご訪問いただきました。
原稿は編集者と打合せ中です。
仮に出版という運びになりましたら、このブログでご報告させていただきます。
ありがとうございました。
2010.07.13
年金カウンセラー
高野 義博
-----------------
・P.アードマン『無法投機』森英明訳 新潮文庫 平成11年
・北川哲雄『アナリストのための企業分析と資本市場』東洋経済新報社 2000
・榊原英資『市場原理主義の終焉』PHP研究所 1999
・村上龍JMM VOL.3『通貨を語る』美しき為替市場の魔力 NHK出版 2000
・沢井智裕『トリプルA資産運用法』誰も教えてくれなかった優良海外ファンドのしくみ オーエス出版社 1998
・三ツ谷誠『実践IR』自社株マーケティング戦略 NTT出版 2000
・B.マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー』株式投資の不滅の真理 井出正介訳 2001
・手塚集『ウォール街を動かすソフトウェア』岩波書店 2002
・相田洋『マネー革命』1~3 NHKライブラリ 2007
・浅野幸弘 格付投資情報センター年金事業部『アクティブ運用とマネージャー評価』 日本経済新聞社 2007
・本山美彦『金融権力』岩波新書 2008
・企業年金連合会『企業型確定拠出年金制度運営ハンドブック』平成21年
●経済
・笠信太郎『“花見酒“の経済』朝日新聞社 昭和37年
・岩井克人『不均衡動学の理論』岩波書店 1987
・加護野忠男『企業のパラダイム変革』講談社現代新書 昭和63年
・生田忠秀『ニッポン官僚よどこへ行く』日本放送出版協会 1992
・野口悠紀雄『1940年体制』さらば「戦時経済」東洋経済新報社 1995
・田坂広志『複雑系の経営』「複雑系の知」から経営者への七つのメッセージ 東洋経済新報社 1997
・西山賢一『複雑系としての経済』NHKブックス 1997
・J.S.ミル『自由論』塩尻公明 木村健康訳 岩波文庫 1998
・奥島孝康 中村金夫監修『ストック・オプションのマネジメント』ダイヤモンド社 1998
・山本昌弘『国際会計の教室』IASがビジネスを変える 2001
・A.シュレイファー『金融バブルの経済学』行動ファイナンス入門 兼弘崇明訳 2001
・岩井克人『会社はこれからどうなるのか』平凡社 2003
・広井良典『日本の社会保障』岩波新書 2003
・A.コント=スポンヴィル『資本主義に徳はあるか』小須田健 C.カンタン訳 紀伊国屋書店 2006
●米国入手401(k)本
・THE 401(k) MILLIONAIRE
・401(k) Take Charge of Your Future
・How to Build Wealth with your 401(k)
・CREATING RETIREMENT INCOME
・TAKING YOUR MONEY OUT
・Investing in Mutual Funds
・THE MILLIONAIRE KIT
・CHARLES SCHWAB’S GUIDE TO FINANCIAL INDEPENDENCE
・JOHSON & JOHSON RETIREMENT INCOME BENEFITS
・Scudder University Curriculum for Employees
・SONY Rewards & Recognition
・Fidelity Retirement Services Overview June 9,1999
・APL Limited SMART Plan (フィディリティ作成)
・APL BENEFITS HANDBOOK 2 1994
●Web
「厚生年金基金アーカイブ」の素材抜粋集
http://cid-02b2f63519bf4866.skydrive.live.com/home.aspx?sa=882367487
*「年金カウンセラーのSkyDrive 」で検索
「年金カウンセラー」とは
「カウンセリング」とは、一般的に心理学用語であって、一身上の問題を解決するために助言を与えること(広辞苑)のようです。同様に、広辞苑では「カウンセラー」とは、個人が当面する諸問題について(中略)相談に応じ、適切な指導助言を与える専門家。相談員。となっています。
日本の年金相談の現状では、個々人の条件にそった公的年金・企業年金の年金全体について個別の説明・解きほぐしが欠かせず、制度全体の裏表を承知している者による総合的な「年金カウンセリング」が必要になっているということです。
筆者は厚生年金基金業務の経験と社会保険事務所での年金相談で、上記の認識を得て「年金カウンセラー」という造語を作り、Webで使用しています。雑誌に記事掲載(ビジネスガイド2007/8、2008/2)し、新聞・週刊誌の取材(2007/6/2東京新聞・2007/9/23サンデー毎日)にも応じています。
インターネット
・ホームページ「@年金」とブログで250,000ヒット。
・Webサイト:ナレッジサーブの「年金カウンセラー検定」で優秀賞。
・2009/11ホームページ「@年金」閉鎖に伴い、コンテンツをMSのSKYDriveに、
「厚生年金基金アーカイブ」として保存。
http://cidー02b2f63519bf4866.skydrive.live.com/home.aspx?sa=776250713
・下記の記事をご覧になりたい方は、hitosamano@hotmail.comにご連絡ください。
Web本(A4・PDFファイル)にてメールでお送りします。(有料)
1.「人様のお金-厚生年金基金は何になるのか?」 PDF 1.7MB 242頁
2.「厚生年金基金事務長奮闘記」 PDF 443KB 134頁
3.「Q&A年金の行方(基金解散と代行返上)」 PDF 324KB 36頁
4.「年金生活への第一歩」 PDF 1.1MB 82頁
5.「米国401(k)調査」 PDF 1.2MB 51頁
6.自分年金に強くなる法「厚生年金基金の話」 PDF 1.9MB 126頁
著作・評論等
・哲学書『情緒の力業』(400字詰め原稿用紙553枚)近代文芸社 平成7年
・調査記録「401(k)の百聞は一見に如かず」(A4×19枚) Web公開 平成11年
・経済書「人様のお金」(A4×560枚)脱稿 Web公開 平成12年
・冊子記事「資産運用機関の勝手格付け」「たん・れん」掲載 平成12年
・冊子記事「パブリック・コメント?」「たん・れん」掲載 平成12年
・実用書「年金生活への第一歩」(A4×82枚)脱稿発刊 Web公開 平成16年
・雑誌記事「年金履歴書の作成による請求もれ年金発見の仕方」(B5×13枚)ビジネスガイド掲載 平成19年
・雑誌記事「企業年金の記録漏れ問題・不払い問題 具体的解決策は何か?」(B5×5枚)ビジネスガイド掲載 平成20年
野義博(たかのよしひろ)
●1941年千葉市生まれ。1967年東洋大学哲学科卒業。某厚生年金基金に25年勤務。続いて社会保険事務所で年金相談員を5年。2001年OPM研究会設立。
●1990年欧州7ヶ国企業年金調査。1998年企業年金連合会の受託者責任研究会WGに参加。1999年米国401(k)調査。
●主な著作・評論に、1995年『情緒の力業』近代文藝社。2000年「人様のお金」Web公開。2000年「資産運用機関の勝手格付け」単独連合厚生年金基金協議会冊子「たん・れん」掲載。2004年「年金生活への第一歩」Web公開。2007年「年金履歴書の作成による請求もれ年金発見の仕方」日本法令ビジネスガイドなどがある。
------------------------------------------------------------
ご高覧いただきまして、誠に有難うございました。
43回にわたって、事前公開をさせていただきました。
おかげさまで、5,200人ほどの方にご訪問いただきました。
原稿は編集者と打合せ中です。
仮に出版という運びになりましたら、このブログでご報告させていただきます。
ありがとうございました。
2010.07.13
年金カウンセラー
高野 義博
-----------------
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます