年金カウンセラ-の年金電子書籍(アマゾン)の無料ダウンロードを太平洋標準時 (PST)3/1~3/5に行います。
この機会に、ダウンロードしてお楽しみください。
友達にも、知らせてあげてください。
1.ちょっと待った! これから年金の50代の方 年金生活への第一歩
この本は、団塊世代を含めこれから年金が気になりだす50代の方の「請求もれ年金をなくすための指南書」となっています。
この本では、請求もれ年金を100%なくすための実務経験に基づく<秘術>をご覧いただきますので、必ずあなたのお役に立ちます。併せて、どなたでも、年金の受け方については学習の機会がないまま、そのときを迎えることになりますので、勝手が分からないまま、ご自分の「年金に対する漠然とした不安」をお持ちです。自分の年金は幾らだろうか、年金の案内はあるのだろうか、どこへ相談したらいいのだろうか、いつ、どこへ、どんな書類を出すのだろうか……という、漠然とした不安です。この本をご覧いただければそうした不安が解消します。要するに、この本は、がどなたも経験する生涯一度のハードル、年金請求越えに際して、ご自分の「年金に対する漠然とした不安」を解消するとともに、ご自分の年金に「請求もれ年金」がないようにすることをミッションとしています。
2.Q&A年金の行方
平成15年(2003年)10月、厚生年金基金の将来分代行返上が認められ、一気に660基金の「代行返上」が始まりました。そのほかに確定給付企業年金に移行した基金(30基金)や「基金解散」も急拡大し、全国にそれまで1800余基金あったのが1000基金になりました。多くの厚生年金基金(企業年金)が「基金解散」や「代行返上」に雪崩をうって走り始めたところです。それは、まるで巨艦から脱出するネズミの大群の如しという事態になっています。
このような基金解散と代行返上に伴う年金の取り扱いとそこに至った真因をQ&Aでご案内いたします。これを読まれれば、あなたは「基金解散」や「代行返上」に伴う年金の取りこぼしがなくなります。
3.厚生年金基金の資産運用に 再々の肩叩きをスルーして 25年のめりこみました!
日本の年金は、平成13年(2001)からあなたが資産運用する時代になりました(確定拠出年金の開始)。 そこで、はじめに製造業中心の日本において、未知の分野の資産運用立ち上げをはたした厚生年金基金での資産運用インフラ・ノウハウ獲得の経緯とその成果をご覧いただき、最後にこれからあなたが立ち向かはなければならない資産運用Q&Aの物語をお楽しみいただきます。
一読後、あなたは資産運用にたくましくなられること受け合います。
友人の読書感想(2015.02)「次から次へと読みたくなり、一気に読んでしまった」「小さな基金でのご苦労・奮闘ぶりがよくわかりました」「Q&Aが分かり易かった」「ともかく面白かった!」
4.Q&A確定拠出年金入門: プロ野球選手よ! 年金はもらうもの?
Q&Aで「もらうもの」だった年金が「かちとるもの」に変わっている事態を明らかにしつつ、多様な働き方の時代にフィットした「かちとる」年金の確定拠出年金をご案内します。この入門で、非正規社員等のみなさんの年金のあらましが分かります。
さあ、お出かけください。たくましくなります。
厚生年金基金が行き詰まった平成11年(1999)、打開策を求めて民間の「米国401(k)プラン視察ツアー」が行われた、そのアメリカ訪問記です。ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコを一週間で廻り、10ヶ所の企業視察、事業視察、そして大学生協視察(?)に参加しました。
アメリカの401(k)プランは〈Individual〉をキイタームに、インセンティブ付与がダイナモとなり、個人ベースのテクノロジーとエデュケーション(教育・啓蒙の戦略)が相まって高速回転エンジンと化していました。その結果、アメリカ経済が活性化されるという循環も成立していました。
お読みいただければ、日本にはないアメリカ経済の活力を学ばれるでしょう。
チェック:アマゾン
ありがとうございました。次の通りDL頂きました。
401(k)の百聞は一見に如かず 29
Q&A年金の行方 29
ちょっと待った! これから年金の50代の方 年金生活への第一歩 46
厚生年金基金の資産運用に 再々の肩叩きをスルーして 25年のめりこみました! 22
Q&A確定拠出年金入門 9
計 135
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