被害者ビジネス

作家の室井佑月が雑誌連載で被害者ビジネス展開中。
政府が医療系の現場に配布したマスクについて毎日新聞が関係ない「日の丸マスク」をイメージ画像で使ってイチャモン付けた記事に便乗した室井佑月がその画像をみて政府配布マスクの現物だと思い込み「お仲間たち」とマスクや会社を誹謗中傷。
日の丸マスクはコロナ禍前からフィギュアスケートの羽生選手が使用するなどで人気の製品だったが、室井達の書き込みをみた製造会社の社長が「真摯に製品作ってきただけなのに政府批判に利用されたり会社名バカにされたりいやがらせ受けたので日の丸は暫く作るの止めて自社ロゴにしました」と迷惑被ってることを告白。
その件について自身の雑誌連載でだらだら言い訳するとともに「謝って取り消したのにネット住民が許してくれない！あたしをいぢめる！
」と自分の境遇を訴えた。
まぁ散々好き放題言ったり書いたりすることで金儲けしてきたんだからそれでやらかしたんなら自分が批判される立場になってもそりゃ自業自得でしょってなもんでしょうけど。
なんでネットですぐ謝罪しねぇの？って批判には、ネットでお詫びするとSNSなんかでまた先方さんの名前が挙がってきて迷惑かけるので詫び状を書いたが言葉を選んで書いたので一週間かかった、とか言い訳してるが、オマエのやらかしで先方に迷惑かけたんだからオマエがそれを否定してお詫びしているって情報をバンバン流さないといつまでも間違った情報流れ続けるだろうに、結局自分可愛さでそれが出来ねぇだけなんだよな、このクソアマ。
すでに自分被害者ですみたいなツラし出したってことはどうせ心の中じゃコラムのネタになって良かったぐらいにしか思ってねぇんだろうよ。
文章を書くことを生業としてそのことに誇りを持っているのなら、例えツイッターとはいえ自分の文章で誰かを傷つけたり迷惑かけた時点で筆折って表舞台から消えるのが筋だと思うが、いまだヌケヌケと表に出てくる時点でお察しってなもんで。