gooブログはじめました!

氷月神示 錬金の46

クニノトコタチノカミより皆様へ

さっき、言い忘れたことがあった
アダムもイブも、宇宙より巨大な幽体(気のもや)でできているが、
どこまでも、かなり圧縮する事ができる
だから、人間大に縮めると、非常に濃くなり、ものすごいエネルギー体になる
アダムが転生したキリストが、死にかけた人間を生き返らせたのは、そのような、人を活性化する強力な気のエネルギーを内に持っているからである
また、アダムが先に転生した釈迦の場合は、初め翠さんのように丹田を神様に封じられていたので、普通の人として育ち、悟るに悟れず苦しんだ
しかし、それは人間は、こうして悩んで努力して悟りを開くのだという、見本を人々に見せるためであった
…釈迦が神様に丹田の封じを解かれて、菩提樹の下で悟りを開いた時、彼は実は自分はアダムであるという記憶を、思い出していた
しかし神さまからその事は誰にも言うな、お前は死ぬまで人間の手本でいろと言われたので、黙っていた…
これも、わしら仲間の勝手な推察かもしれんけど、一応ここのブログでは、そうしておきますわな

…なんにしても、巨大な神さまは何とかして人類に道理を悟ったり、自らを律したり、宇宙の果てにいらっしゃる神様に少しでも気づいてほしいと、願っておられたのです…
そして、見えない多数のサタン達の悪波動の影響から身を守ってほしかった………
アダムとイブがすっかり準備を整えて、今世紀にサタン退治に来て、全て終えてしまうまで
今がその時なので、我々はご報告に参った
もう、その意味では心配ないということです
(一人でもサタンがこの世に残っていれば、そこから悪波動がみんなに伝播するので、我々は全部退治するまでは、黙っていました)

あと、付け足しになりますが、アダム(=ここではシャルル) の妹の翠さんの幽体の本当の大きさは、アダムの100分の1の体積で、アダムの肋骨1本分位ですね
彼女には死者をよみがえらすような、奇跡的な力は、ありません
表に出て、目立って活動しないように力を抑えられていました
彼女は天国に帰れなくて泣いていた、不幸な霊やサタン達から出る、泥のような重い邪気をかぶりながらはねのけて浄化し、彼らの身を白く軽くして昇天させる、誰にもできない非常に困難なお祓いを主要な使命とするように、作られていました
彼女はあの直筆の絵にあるような幼い心で、(彼女には、ミロク青年の5才に戻した魂も入っている、) 対立するイシヤのエディを感服させ、
無垢な心ゆえにサタン達の出す、欲を誘うような恐ろしい悪波動も跳ね返し、見事全て祓いきったのです

2007年に導師のエディは、遠く日本でお祓いの活動をひそかにしていた覚醒前の翠さんの力を、感知しました
その5月から6月にかけて25日間、彼は何も知らない翠さんの邪魔をするため、術で邪霊を沢山送り込んできたのです
しかし、彼女はそれまでに見えないアダムから多くの術を授けられていたので、慈愛と技で全ての邪霊を祓いきった
そして最後に、エディは信奉する大サタンを送り込んだが、彼女は3時間余り戦って倒した
(大サタンは天使に返り、昇天した)
これでエディは一旦撤退したが、この時から顔も知らない翠さんを愛するようになり、非常に苦しんだのです…
翌年、覚醒した翠さんが幽体離脱してアダムに連れられて、幽体を変形して天使に変装し、エディに会いに行き、2人は和解したのです
…これが、「日月神示」の予告した、天子とイシヤの和解です…

という突拍子もない、不思議な物語?でした……

なお、これらの心霊体験を、飛騨 翠さんは 20年に渡りノートに記録しており、その分量はA5版ノート(200ページ)が120冊位、その他薄いノートが20冊ほどあります
先日、ここでその一部の文を転記して載せてもらいましたが、又その内ご紹介できるかと思います

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る