駐車場へ行く前に、もうちょっと話し足りんなあ
(又かよ、こののっぺらお爺メ、徘徊ばかりしやがッテッ、)
すまんな
ゴキ○○でいうたら、なかなかつかまらンやつや
ホイホ○仕掛けたのに、そっちへ行かんと、関係ないとこばかり、歩き回りよるやつ、
あ、もうちょっとこっち………そっちやない、こっち………
……もう! イライラするなあ……いっそ、たたいたろか、と思いたくなるやつやな、わしは
(ようわかってるやんか、)
……ところでゲーム感覚で来てるオッサン、ってまだ思われてる向きもあるやろけど、
いっそ、もうちょっとゲームしたろか、
わいの十八番やしな、新しく見て下さった方には、初見になるわな、
これが、わしのいつも自己証明や
なに、今回は簡単やで
ヘルメス·トリ云々かんぬん、みたいなややこしいことはない
…先日、「錬金の41」で翠さんが昔英小説を訳してみて、それがノートに残ってるし、コピーして送ってもろたものを写真で紹介したロウ?
あれを、題材に漢字変換パズルをする
翠さんに、何の関係もないはずの外国の小説やが、さあ、どう答えが出るか………
原題はPunished with love
日本語やと、
パニッシュトゥ ウィズ ラブ (=愛で罰されて) やな
これを使う
=ハ○ニツシュトウ ウイズ ラい(=濁点)フ
=her円兄痛修道 憂出ず ライフ
=彼女のまどか兄痛修道 憂出ず 生活
=彼女の惑仮兄痛修道 憂出ず 生活
これは、翠さん(=イブ)が若い頃、アクニンの苦しみを体験させるために、兄のアダムがひそかに彼女に術をかけて、疑似ノイローゼにした
その頃のことや……つまり、彼女が心の不調に悩みつつも、英小説の翻訳練習をしていた時期と、重なる
言わば、兄による「愛のムチ」、この原題と同じやな
で、パズルの答えの意味やが、
:彼女が惑ったのは、仮に兄が彼女の心に偽の痛みを与えて、(人間と共に苦しむ菩薩の) 道を修行させたからだ
その頃の彼女は、毎日憂いが出る生活だった
…ああ、うまく行ってよかッた
あンたら、何 目、ぱちくりしてるの、これは、わしが遠いイギリスのさるお方にテレパシーで、当時啓示を送ったからかも?しれんわな、
あるいは、偶然答えができたのかも、しれん
次!
作者のお名前は、バーバラ·カートランド
故 ダイアナ妃の継母の実母や……多才な作家やな
お名前頂戴いたす
解釈は2通りある
1) バーバラカートランド
=棒(=bar)バラ書あとランド
=某バラ書後runど
=某バラ書後急ぐど
意味:
某女性は、正体がばらされたと書かれた後、急ぐど
(run=急いで行く)
この小説の中でヒロインは、相手の男性に正体がばれた後、泣きそうで急いで部屋を出た
2) バーバラカートランド
=棒ハい羅勝後ラアンド
=某高羅勝後ーフアン努
=甘木高羅勝後人(ヒト)不安奴力
=天来高羅勝後人不安抜力
意味:
天から来たミロクとキリストが、高い波動で修羅の霊達に勝った後、
我々仲間は、人々の不安を抜いて力づけよう
ですね
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