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氷月神示 錬蝋の70

国之常立神より皆様へ

皆さんは、何故私が「星の王子さま」の話題を持ち出したか、わかりますか
それは、この作品がストーリーや主張として独立しているが、 それに加えて別の見方をすれば、何か神様からの啓示があるように?感じるからです
この前、私がブログで「西遊記」や「桃太郎の歌」に暗号が込められているとして、暗号部分を取り出してきれいに解いて見せたら、
今までブログで私達が述べてきた、『ミロクやアダム=キリスト、イシヤのエディについての秘話』が、不思議と予言用の暗号文になってきちんと出てきましたね
また、物語内のキャラクターにも、彼らのイメージと似たような点がありました
…それでは、他の文学作品等にも、時には作者の知らない内に神様の啓示が入って、彼らの事をひそかに予言するために、似たようなイメージが、含まれている場合があるかも?しれないのです……

…では、砂漠の蜃気楼のように、そのような類似性があるかどうか、「星の王子さま」の物語をたどってみましょう…

冒頭で、主人公のパイロットは、子供の頃おもしろい絵を描いたが、大人は誰も理解してくれなかったと言います
そして、作者はイラストも描いて付けています
その絵は、大蛇が象を飲み込んだという奇抜なもので、蛇を横からマンガ的に描き、背中の真ん中が異様に四角くふくらんでいて、一見すると当時の男性がかぶる、ソフト帽子のシルエットのようでした
子供の時のパイロットは自信満々で絵を見せるのですが、大人は帽子と見誤り、誰もそれが大蛇だとか、中に象がいるだとかはわかりません
少年は不満でしたが、いつしか大人になるにつれ、世の中はそういうものだとあきらめ、画家になる夢をやめます…

ここで、比喩があります
(私式に言えば)
仮定ですね

このパイロット=イシヤの導師のエディ

エディて誰だ、と途中から来た人に再度ご説明申し上げますと、カナダ生まれの金持ちの御曹司で実業家、気の術を身につけ悪用?していたが、
2007年にミロクの生まれ変わりの日本人、飛騨翠さんと遠隔同士で術で戦って負け、
2008年にアダム=キリストの霊に連れられて翠さんが幽体で説得に訪れると、反省し和解した人です…
こう言うと簡単なようですが、当時はひどく大変でした
(詳細はブログで述べてあります
例えば 、 「氷月神示 清雫の40」あたりから、エディ=Bさんの話が出てきます
イシヤは、預言書「日月神示」内の用語)

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