gooブログはじめました!

氷月神示 銀雫の19

国之常立神より皆様へ

このように、宇宙より巨大な神様は、隠し球であるメッテッヤを派遣するにあたり、サタン達やワルモノ達に気取られぬように、非常に綿密に細工を凝らされた?のです
しかし、メッテッヤが来た時に、人々が彼の役目を全く知らなくても困る
理解する受け入れ態勢がほしい
そこで、「日月神示」にある、神の秘策の最後の1厘、知らせたいなれど知らせるわけに行かず、これ察してくれよ、
その身魂の者にのみ、わかるようにしてある、と述べてあるように、
(むろんここで言う「1厘」や、該当する「身魂の者」とは、わしの説ではメッテッヤを指しています)
巨大な神様は、昔から人類みんなに、キリストの弟格の魂を持つメッテッヤが未来に来ることを、何とかして間接的に知らせたいと、苦心しておられました
そこで、比喩でよく予言をなさいました
キリスト教における三位一体の理論(4世紀に完成)などもそうである?と私は思っておりますが、元はエジプトでも3つの神を1つとする考えがあり、そこからキリスト教は影響を受けたようですね
…神様は人間に啓示を (気を言葉や映像、思考などの形にして)降ろして意志を伝えられますから、昔神様と2人の御子のことを表すため、エジプト人やキリスト信者に啓示を降ろされたことは、有り得るわけです
他にも、メッテッヤを意味する予告や啓示作品は沢山あるのですが、今はこれ位に留めます

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る