ご存知の方もいらっしゃると思いますが、夫(河南 英昭)は関西の大学を卒業後、雑誌「家庭画報」などで知られる世界文化社で、サラリーマンとして働いていました。
その後、思うところあって、30代の終わりに脱サラし、『安心・安全で、しかもとびっきり美味しい鶏を、提供したい』との確固たる信念のもと、「松風地どり」を自営しています。
というわけで、現在の我が家(河南家=かんなんけ)の家業は、養鶏業(飼育~調理~販売)です。
やがて、24年目を迎えようとしていますが、これからも、我が家の”こだわり貧乏”(こだわり過ぎて・・・!?)生活は続くことでしょう。
社会に有用なことをしたいと、頑なに頑張る、働き盛りの夫を、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
その後、思うところあって、30代の終わりに脱サラし、『安心・安全で、しかもとびっきり美味しい鶏を、提供したい』との確固たる信念のもと、「松風地どり」を自営しています。
というわけで、現在の我が家(河南家=かんなんけ)の家業は、養鶏業(飼育~調理~販売)です。
やがて、24年目を迎えようとしていますが、これからも、我が家の”こだわり貧乏”(こだわり過ぎて・・・!?)生活は続くことでしょう。
社会に有用なことをしたいと、頑なに頑張る、働き盛りの夫を、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。