一昨日、嬉しいお電話を頂戴しました。
今年、初めて、兵庫県三田市小野にあります、【松風地どり】直売所店頭で、私が無農薬栽培で育てた、丹波黒の丹波篠山黒枝豆の販売を行いました。
通常の枝付きの1kg束にしたものと、枝から外して豆だけネットに入れたもの、さらに葉付きのまま、お客様に葉を落としていただく(豆もぎ)形とで。
電話の内容は、『店頭で買って食べたら美味しかった。娘に送りたいので、また欲しい。』というリクエストでした。
そこで、葉付きの株を畑から収穫し、すぐお届けしました。
そこで言われたのが、『黒枝豆はどこでも売っているけど(この時期、本場の丹波篠山のみならず、近畿の近隣の多くの地域で栽培・販売されているようです。)、(安心な)「無農薬」のものは無いから。来年も買いますから、頑張って育ててください。』という言葉。
この夏、毎朝早起きして、黒豆の世話に明け暮れた甲斐がありました
今年、初めて、兵庫県三田市小野にあります、【松風地どり】直売所店頭で、私が無農薬栽培で育てた、丹波黒の丹波篠山黒枝豆の販売を行いました。
通常の枝付きの1kg束にしたものと、枝から外して豆だけネットに入れたもの、さらに葉付きのまま、お客様に葉を落としていただく(豆もぎ)形とで。
電話の内容は、『店頭で買って食べたら美味しかった。娘に送りたいので、また欲しい。』というリクエストでした。
そこで、葉付きの株を畑から収穫し、すぐお届けしました。
そこで言われたのが、『黒枝豆はどこでも売っているけど(この時期、本場の丹波篠山のみならず、近畿の近隣の多くの地域で栽培・販売されているようです。)、(安心な)「無農薬」のものは無いから。来年も買いますから、頑張って育ててください。』という言葉。
この夏、毎朝早起きして、黒豆の世話に明け暮れた甲斐がありました