先日の話だが、京都の親戚に行った帰り京都宇治・伊藤久右衛門のお店に立ち寄りした。
最初は宇治駅の近くの食堂で昼食のつもりだったが、駐車する場所を間違えたので駅を通り過ごしたら、ママが「昔この近くの伊藤久右衛門に来たことがある」と思い出してくれたので急遽入店した次第。
茶そばがおいしかった。
Kちゃんは立ち上がりたくて仕方ないらしく、つま先立ちまでできるようになった。
先日の話だが、京都の親戚に行った帰り京都宇治・伊藤久右衛門のお店に立ち寄りした。
最初は宇治駅の近くの食堂で昼食のつもりだったが、駐車する場所を間違えたので駅を通り過ごしたら、ママが「昔この近くの伊藤久右衛門に来たことがある」と思い出してくれたので急遽入店した次第。
茶そばがおいしかった。
Kちゃんは立ち上がりたくて仕方ないらしく、つま先立ちまでできるようになった。
泊まったホテルで食事を頼んだら、30分待たされてきつねうどんが出てきた。
どうも注文が通っていないようであった。
それはさておき、葬儀が無事終わったのでまっすぐ自宅に帰るはずだったが、寄り道をして京都に住んでいる叔父を訪ねることになった。
叔父も葬儀には出席したかったそうだが事情があってかなわなかった。
積もる話もあったし、Kちゃんと会ってほしかったのでお邪魔した。
帰りには持ちきれないほどのお土産までいただいてしまった。
Kちゃん、長距離のドライブお疲れ様。
葬儀は近親者と地域の知り合いの方くらいで、集まる人数は20人くらいだろうと読んでいたが、始まってみると次々と会葬者が増えていく。
喪主は私が担当することになった。
兄の元家族と連絡方法が不明なのと、遺体の状況からはやく執り行わなくてはならないなどがあってのことだ。
葬儀の終わりには喪主から挨拶をするわけだが、兄と親しかった同級生からぜひ挨拶をしたいとの申し出があり、声を詰まらせながら最近の様子などを話してくださった。
その後斎場に移って火葬となった。
朝一番にお寺に行って葬儀の手順を確認して、そして葬儀社で斎場の予約を取ってもらった。次に検死をした医者のもとへ死体検案書を受け取り、警察へ。葬儀社が遺体を引き取りにやってきて、その後市役所へ行って埋葬許可書を受け取った。
葬儀は翌日と決定した。
Kちゃんは慣れない環境でも順応が早い。
昨日、郷里の親戚から兄が亡くなったとの連絡を受けた。
昨年末胃がんが見つかって、肝臓にも転移しステージは4であるとの情報は得ていた。
手術はできないので他の治療を選択したと人づてに聞いた。
死亡したのは18日で親戚の人が発見したのが21日。
そして顔の判別が難しいくらいの状況だったので、親族である私に確認してほしいと警察の要望。
急いで用意をして家族3人で車をとばした次第。
夜の11時近くに警察に到着して写真で確認。
遺体の引き取り方法などを確認してホテルに戻った。