赤はジンファンデル、白はシャルドネ。どちらも美味。
ついでにイチローズ・モルト
路地裏を歩いていると次々と不思議な光景に出会う。
ここは喫茶店のようだ。
子供が喜びそうなオブジェ。
「マ」が抜け落ちてしまった工務店。
語呂が良くないので早く直した方がいいのではないか。
時代を感じるアパートは健在。
学生時代にこのようなアパートに住んでいたので、郷愁を覚える。
なぜ撮ったか不明な一枚。
散歩途中で見つけた古そうな家。
朱色に塗られた外壁が目立つし、右側の道路標識が樹木に飲み込まれようとしているのもいい。
人が住んでいるのかどうかわからない家。
別の角度から見ると住人不在が確実のようだ。
最近はカメラを構えてこのような家を撮影していると、すれ違った人が怪しい人を見たかのように睨むので、ささっと引き上げることにしている。