子供の日なのでどこか出かけようと調べてみたが、案の定どこも大混雑である。
前にも訪れたことのあるソレイユの丘にいたっては、駐車場に入るまで5時間待ちという混雑。
前もってわかっていたがこれほどとは思わなかった。
ということで子どもたちを近所の公園で遊んでもらって、お出かけは連休が終わってからにした。
さて写真は先日訪れた東京ミッドタウン。
学生時代このズブロッカを飲んだ記憶がある。
アートな鯉のぼりが面白かった。
子供の日なのでどこか出かけようと調べてみたが、案の定どこも大混雑である。
前にも訪れたことのあるソレイユの丘にいたっては、駐車場に入るまで5時間待ちという混雑。
前もってわかっていたがこれほどとは思わなかった。
ということで子どもたちを近所の公園で遊んでもらって、お出かけは連休が終わってからにした。
さて写真は先日訪れた東京ミッドタウン。
学生時代このズブロッカを飲んだ記憶がある。
アートな鯉のぼりが面白かった。
娘たちが通学する学校の近くに
「生田ふれあい広場」「生田多目的広場」「Anker フロンタウン生田」
がオープンしたというので訪れてみました。
サッカー青年たちが汗を流しているところを見られます。
コーチスタッフらしき方がとてもフレンドリーで、こういう方はきっと人望を集めるに違いないと思いました。
大型連休に観光地に出かけるなんて冒険はしないことにしている。
移動手段が車なのでこの大渋滞に入る勇気はない。
子どもたちは近場の公園でも十分満足してくれるのでありがたい。
モノクロの撮影が最近のお気に入り。
花の撮影はカラーがよい。
本日はKちゃんのお楽しみ親子遠足だ。
車で集合場所に行きママとKちゃんをおろし、続いてSちゃんを幼稚園まで送る。
迎えに行くまでひとり時間ができたので「ハナビヨリ」でお散歩と花の撮影を楽しんだ。
いつものカメラとレンズに今日はロシア製のレンズもテストした。
一人のときでないとこういうマニアックな撮影はできない。
母の日にちなんだ飾りもあった。
ロシア製のレンズはモノクロ撮影に適していることがわかった。
五月晴れの意味を調べてみた、
「五月(さつき)」とは旧暦の呼び方で、現在の暦である新暦では6月に相当します。旧暦の5月…つまり現在の6月は梅雨の時期に当たることから、元々「五月晴れ」は、日本の気候の特徴である「梅雨の晴れ間」や「梅雨の合間の晴天」を指しました。梅雨の長雨で、空模様も人々の気分もいまいち優れない期間に、ふと晴れ間が見えたときに使う言葉です。新暦5月のカラッとした晴天とは異なり、暑い夏の訪れを予感させる晴れのことだったのです。
俳句の季語では、梅雨明け直後の晴れ間も「五月晴れ」と呼ぶことから、初夏の季語として使われています。
とあって、私も正しくはわかっていませんでした。
まだ梅雨には入っていないので五月晴れとはいえないけれど、良い天気だったので久しぶりに平塚の花菜ガーデンへ。
バラ園が見応えありました。