☆ たけふ菊人形公演 ☆ 10月3日(水)~11月11日(日)
OSK グランドレビュー 秋のおどり 『シャイニング・オータム』 ー 源氏物語より ー
楽日最終公演、陣取り合戦に負けてしまった私は、後部座席で小さく見える技芸員さんのお声に耳を傾けるしかなかったので、武生公演初体験のファンの方に楽の様子をお願い致しましたところ、快くお返事を頂きましたので御紹介させていただきますね。
以下、頂いたメールの部分抜粋です。。♪
えええ、舞台レポ苦手ですう。
後の方に入って、舞台上手よりの前よりの席に着いたのですが
式典が終わって小学生が退席した後が開いてラッキーでした
テープは開演前に、係りのおばさんが配られたのですが、
こんなに多くのテープを一度に投げられたら、技芸員さん怖いよね
って思いながら、どう投げようかなって考えてました。
アンコールの後、瑞木さんの舞台挨拶が
座長の瑞木さんから、トップの沙月さんにマイクがバトンタッチされた
あたりまでは、ごく普通のアンコールかなと思ってましたが
さよならの歌が歌われるあたりから、
何人かのメンバーさんの目が涙でいっぱいでした。
昨年、武生公演を年末に東大阪で再演されたときに
初瀬さんと桜花さんが「この公演、もっとやってたかった」といわれたのは
わたしは、きっと武生公演を見に来られるお客さんの心が
メンバーさんに届いてるからということを、今回確信しました。
OSKのファンは意外とおとなしくて、
アンコールがもっと盛り上がっても良いのにといつも思ってたのですが、
今回はそんなにわいわいと派手じゃなかったけど、
客席と舞台が一体になったとても気持ちの良いアンコールでしたね。
で、2回目のアンコールは花束贈呈式?かな。
いつも花束持って行きたいなって思うんですが、やっぱ男の私は照れますね。
次回こそは・・・。
ありがとうございました。。♪
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