BSテレビでドキュメンタリー「藤圭子の真実」が放送されていた。
藤圭子さんは1969年に「新宿の女」で歌手デビュー。宇多田ヒカルのお母さんです。
ドキャメンタリーでは、デビュー前は新橋のガード下で家族と生活していたとのこと、そしてデビュー時の
年齢は18歳だったけど17歳の演歌歌手として売り出す・・15、16、17と~私の人生・・・
本人は、比較的明るい人だったが、デビューに当たり過去を背負った暗いイメージで売り出した。
人前では笑わないように指導されていたようです。
そして違う自分を演じることに疲れ、歌手を引退。2013年に自殺する。
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