僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

雨の日の憂鬱

2006年10月24日 | 日記


            
            会社の前に誰かが植えたゴーヤ
          蜂に刺された親指位の大きさに育っています。
          寒いけど...頑張れよ~
          大きくなったら、チャンプルね。


雨の日は良く眠れる。
(天気の良い日は、目覚しの必要ありません。)
8:30 家族全員で起床
(部長の学校が始まる時間。僕は電車に乗っている時間。)
「おい、母ちゃん。もっと早く起きんかい。」

朝飯食わずに飛び出した。
大雨で、駅まで行く間にズボンと靴はグショグショ。
駅に着いたら、大雨で電車が止まってた。
「電車、止まっちゃってて、出社するの遅れます~」
(ナイスな言い訳は出来たけど、朝飯食ってくりゃ良かった)

出社してすぐ昼食。熱熱ラーメンの出前を頼む。
「すいません。旅行のことで、お話を聞かせてください」お客さんのご来店。
僕のラーメンが...僕の... 冷めたうどんに変身してた~。

お客様のご来店と、数本のご予約をいただいたものの、こんな日は問い合わせも
少ない。
暇だから、ブログのお返事でも... 

変なおじさん(社長)が睨んでる。怖っ!

社長:「暇だったら、営業でも行って来いヨ!」
パパ:「出かけられませんよ。靴下びしょびしょで、裸足だもん」
社長:「裸足で接客してたのか~?」
パパ:「サンダルは履いてましたけど」
社長:「...」

隣に座る同僚ナナコは? 
一生懸命何かしている。
何だ、数読ゲームしてんじゃん。
「俺達、マヒナスターズ?」つまらない冗談も長く続かない。
 
ついていない雨の日、ずる休みをするのも1つの手だった~。
ラーメン
僕のラーメン 
こんな雨のついて無い日、家に帰って食うものがなかったらどうしよう。

あっ、もう終了時間。
「みんな~、お疲れ~」 帰る時だけは元気の良い僕です。


   

今日ついていない僕、待っているコメントは来るだろうか?