先日のLWH002の新年会では
LWHのオーナーふたりがそろいました。
LWHとは
人生にまつわる様々な事を整理し、身軽になって
大切な人と 大切なモノ と
暮しを楽しむための
小さな家です。
LWH001 のYさんとは、
「人生で必要なものはそんなに多くない」
「小奇麗に化粧された〇〇風のものより、無骨でもその物の本来の姿が愛おしい」
という事を語り合いました。
LWH００２ のMさんは
あっけないほどの「素地の家」を求められ
自分らしい棲家に仕立てる事を楽しまれています。
どちらも５０ｍ2（１５坪）の小さな家
だけど、窮屈でもなく、伏し目がちな家でもなく
ご自分達の暮しを楽しまれている姿は
とても素敵で、うらやましくすら感じます。
どこからが「小さな家」と呼ばれるのかはわかりません。
５０ｍ2 という大きさは、確かに大きくはありません。
世間一般的な感覚で言えば、、、小さすぎる
かもしれません。
LWH００１ も LWH００２ も そこに身を置けばわかるのですが
そうゆう数字とは関係ない世界のように思えます。
私達は 「こうあるべきだ」 という価値を
疑わずにきてしまいました。
家 や 暮し方 についてもそうです。
「それ」が本当に正しいのでしょうか？
一度考えてみませんか？
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大切な人と 大切なモノ と
暮しを楽しむための
小さな家
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あなたはどんな暮し方をしたいですか？
それができそうな家はありますか？
実現しそうですか？
「むり・・」と言われたり 「やっぱりむり・・」と思った事 ありますか？
・・・・
少し考え方を変えると、できるかもしれません。
「こんなふうにすればいいかも」
という事があるかもしれません。
よかったら、家の話しをしませんか。。
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