ベンリィ君のバッテリーが随分前に切れてたので
通販で購入。
国産ユアサは高いので、台湾ユアサにしました~(^^)
開放型にしたので、液を入れて一時間ほどまたないといけません。
その間にジョギング10km。
秘密のマルベリー(桑)の木から、今日も収穫。
台風の増水にも耐えて乗り切ってくれたマルベリー。良く頑張ったぞ!
リクガメの床材の交換。
お、産卵してます。
ベランダ飼育に切り替えて初めの産卵ですね。
里子に出して、飼育密度が下がったことと、
やはりベランダとはいえ、野外がいいのかもしれません。
普段の野草給餌も、実を結んだ気持ちでとてもうれしかったなぁ~
でも孵化させるのは無理かな?
以前のような設備もないしね。
バッテリーを交換しましょう。
以前も全く同じものを使ってたようですね(笑)
セル一発。気持ちがいい(笑)
でもバッテリーが死んでいてもキックがあるので
朝一のキックだけすれば、それ以降はジェネレーターからの充電で
その日はセルが回るほど充電されていたので、
全く問題なく使えていたのが、ベンリィ君のいいところ。
バッテリーが死んだらキックでも始動できないバイクが最近は多いらしいのですが、
昔のバイクを見習ってほしいですね。
お昼は久しぶりに丸亀製麺。ひやかけ。
雨が降り出しましたね~
カメと戯れるのも飽きたので(笑)
腕時計の電池交換でも久しぶりにやりますか。
ざっと見てみると、止まってるのがこんなに。
(本当はこの3倍くらいありました。笑)
腕時計の電池は様々なので、色んな種類を準備しておく必要があります。
バイクのハンドルにつけてる時計。
これが止まっていたのが、今回の電池交換のきっかけです。
良し良し、動きだしました。
いつも雨の中や振動の中で頑張ってくれてありがとう~
次は、タケオキクチの時計。
ムーブメントはセイコー製でした。
落ち着いた雰囲気なので
会社なんかには丁度いい。
出ました。
セイコータイプ2
1970年代のクオーツ時計。裏蓋の数字から1976年11月、亀戸精工舎での製造と推測されます。
世界初のクオーツ時計が発売されたのが1969年ですから
まだまだクオーツ時計が高級な時代ですね~
裏蓋全体をあけないまでも、
電池の蓋だけを開けるだけで電池が交換できます。
内部に水分が進入するのを防止するための構造でしょうね。
今回は残念ながら、手持ちの電池に適合するものがありませんでした。
買いに行かないとね。
次はデカアツ時計、シーレーン。
ダメだ、時計を固定する道具に収まらない。。。
昔はこんなデカイ時計は無かったからね。はっきり言って常識はずれの大きさ(笑)
仕方がないので、手で固定しながら裏蓋を開けます。
ムーブメントはミヨタ製(日本製)でした。
完了~
次はDIESEL
なんじゃこりゃ。スッカスカ(笑)
この機械は100円だな。
本体は何万円で売られてるんでしょうねぇ~(^^;;;;
スッカスカのムーブメントが動かないように
樹脂で抑えてあるだけ。
見かけ倒しで中身はなし(笑)
デザイン命! DIESEL君、完了~
次はZENO
電池を固定している部品があるので
これを外さないと電池交換できませんね。
精密ドライバーで慎重に。
ネジを飛ばしちゃいました。
まぁ、アルアルなんですよ、これは。
小さい。。。
電池交換して、再度ネジで固定。
かなりの集中力が要ります!
完了~
疲れてきたのでそろそろやめましょうか。
補充しないといけない電池の型番をメモして
また会社帰りにモトコーへでも寄りましょう!
老眼対応???
あ~ ベンリィのバッテリーは、純正だとそう台湾製なんです。ワタシも、当時船便で取り寄せたことを思い出しました。
カメの卵、初めて見ました。感動!
そっか、卵からかえるんだ。
10km-Run 素晴らしい!オレもガンバろっと。
時計ネタは、数が多すぎるのでスルーします。ごめん。
かめさんの内蔵電池は 充電OKですか?
私も台湾製のバッテリーです。
安くていいです。
私は、針で文字盤が数字の腕時計が好きですね。
写真が大きくなったから文字も大きく。
読みやすいけど、なかなか頭に入らないのは
時計ネタだからかなー。
卵は有精?自然に任せてたら孵らないものか、と期待♪
数年経ったら環境に慣れて夢の自然孵化!みたいなー。
ブログの雰囲気明るくなっていい感じになりましたね。
キック併用のバイクはいいですね。
せめて転倒の多いオフ車にはキック標準装備してほしいもんです。
時計の電池、いっぱいですね~
以前、子供の腕時計の電池交換、私がやったのですが、大きさは同じだったんですが、種類が違っていたみたいで、止まってしまいました。
保証期間でしたのでメーカー修理依頼したら、「モジュールの違う電池を入れているので有償になります」と言われました。自分の物ではなかったので修理してもらいましたが、同じ大きさの電池ならみんな使えるものだと思っておりました(笑)
時計屋さんのようですね!
時計用の電池の種類も多数あるとは知りませんでした。
亀の産卵、そのままで孵化しないものでしょうか?
字の大きさは一番年長のバタコさん仕様です。
やはりご老人を大切にしないと(爆)
カメが卵から孵った直後の顔を見せて
あげたいなぁ。鼻先にポッチがあって
それで殻を割って出てくるんですよ!
(どっかに写真あったかなぁ~?)
そのポッチはまもなく無くなるんです。
私の内蔵電池?
平日は完全放電、休日に完全充電です。
バタコさんはなんでも最近は
漏電状態なんですって?(笑)
例にもれず老眼仲間ですよね(^^)/
台湾製バッテリは価格と性能のバランスが
丁度いいですね。
中国のは、今はまだ敬遠してます。
使えるのかもしれませんけどね。
腕時計の好みは様々ですね。
もう若い子はしませんし。
アナログが好みですか。同感です!
気合の1本をお持ちになることをお勧めしますよ~
スマホ対応なのかな?
持ってる人ちゃんと見れるか教えてね~
卵は微妙。まだ白濁しないし無精卵かも。
ちゃんとした産卵場に埋めた卵はほぼ孵る
けど今回のような床材に産み落とした卵は
経験上孵らないのよ。
でも、一応湿度キープして見守るけどね。産めるほどのコンディションで暮らしてるよ
というメッセージがうれしかったなぁ~
腕時計の電池はややこしいでしょう?
ボタン電池でも、
時計用の1.55ボルトのものや、
通常のボタン電池の1.5ボルトや3ボルト、カメラ用の6ボルトのものまで
実はいろいろありますね。
時計用(1.55v)のさえ手に入れれば実は応用できます。
SR626Wという型番の意味は
電池の直径が6mm、厚さが2.6mm
なので同じ大きさなら当然使えますし、
最悪SR621Wという厚さが2.1mmの
ちょっと薄めのものでも+と-の端子が
届けば正常に動きますよ。
まぁ、普通は専門家に交換してもらうん
でしょうね。私は老後、これで食ってやろうともくろんでます(無理無理~)
電池ややこしいでしょう?
日本の規格や欧米の規格など
いろいろあるんです。
電化製品も同じですものね。
飼育下でリクガメの卵を孵化させるのは
結構難しくて、温度、湿度の管理はもとより、有精卵を産ませる環境作りが
一番大事なんです。
やはり広大な庭で自然に近い形で飼って
やると自然孵化も可能になってくるでしょうね。