今回は観光編、グルメ編、生き物編と
三部作でいきましょう~
まずは観光編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/85/692b4ee1444a6dcd615636c3d5153e0e.jpg)
宿からの景色。日の出が綺麗でした。
窓を開けると磯の香りと、波と漁船の音がのどかでいい気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/7daf683d1ff72b692d9640c90b8f4b88.jpg)
何十年ぶりでしょうか。夫婦岩を見に行くことに。
関西の人は大概、修学旅行なんかでここに来るんですよね~
#今はもう違うのかな?
今回、うちの子供達は初めての訪問でした。
右下に写ってますが、やたらとあちこちにカエルの像が奉ってある。
無事にカエルとかなんとか。昔からあったっけ??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c7/0b4d6b7c0192682c88283798f5d240e6.jpg)
伊勢神宮外宮。伊勢参りのならわしでは外宮・内宮の順で参拝するんだよね。
大きな木と玉砂利の参道。
そうそう、ここをゆっくり歩くのが伊勢参りの醍醐味。
一の鳥居、二の鳥居とくぐります。気持ちいい。
最後の御正宮には入ることも撮影することも許されないので
写真はこれだけ。
ヨシ、次は、内宮へと移動しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/57/0857d914f35cf77867003b9183f980f1.jpg)
内宮の門前町であるおはらい町。
内宮につくまでにアレコレ買い食い。
参拝客でごった返してますが、
都会のショッピングモールが混んでるのとは違って
気分が高まって楽しいです。
雰囲気もあるしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f7/037a727f7214000253139dc418299016.jpg)
比較的最近作られたおかげ横丁。
江戸の町並みが再現されていて
色んな店が並んでます。この横丁ができてから伊勢を
訪れる人が増えたんだそうです。
趣向を凝らした店がところ狭しと並んでいるので
長い間いても飽きません(^^)
個人的に良かったのは煙管(キセル)やさん。
タバコも売っていて、堂々とタバコを楽しむためのショップでした。
喫煙も文化だもんね。昨今の喫煙者はかわいそうだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f7/6935b1d7581d117b12e5a1dc371fb976.jpg)
さぁ、いよいよ内宮の入口、宇治橋。
五十鈴川にかかってます。
最寄り駅は近鉄の五十鈴川駅。
長い参道を楽しみながら御正宮をめざします。
この歩いてる間が気持ちいい。
例によって、御正宮には入れませんので写真はなし。
でも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/b9861bb083e86a25ec1c19d9cc7bf82e.jpg)
長い参道の途中で一箇所だけ、御正宮の屋根が見える場所があります。
気づいている人もいてカメラを向けてる人がチラホラ。
金の屋根が神々しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/5a3f95fe7f983db29f397cd4b65ebc50.jpg)
別宮である荒祭宮への参道。
涼しい、いい香り、気持ちいい。
かつては日本の全人口の10人に一人、とか7人に一人は参拝したと
言われる伊勢神宮。
日本人が一番行きたいところナンバーワンだったそう。
日本の神社の総本山。また機会があればこよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4e/95b8a3f7f12738b62d6714416352fef2.jpg)
さて、ドーンと場所を移動して、東海道五十三次の47番目の宿場町、関宿。
亀山市にあります。
こちらはおかげ横丁のような、再現した町並みじゃなくて
ホンマもん(笑)
リフォームしてカフェにしてあったりする店も多少ありますが、
ほとんど個人のお宅。ピシッと空気が引き締まっていて
美しいですよ~
2km弱ほどの区間がこういった町並みで保護されているので
往復歩くだけで結構堪能できます。食事もできますよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5b/a44ebb7e9a55fab665ac14214b1130da.jpg)
手前が東京、向こうが京都側です。
山が見えますが、鈴鹿峠。
旅人が鈴鹿の山を目前にして体を休めた宿なんでしょうね。
今も営業してる旅籠がありました。スゴイ。
三部作でいきましょう~
まずは観光編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/85/692b4ee1444a6dcd615636c3d5153e0e.jpg)
宿からの景色。日の出が綺麗でした。
窓を開けると磯の香りと、波と漁船の音がのどかでいい気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/7daf683d1ff72b692d9640c90b8f4b88.jpg)
何十年ぶりでしょうか。夫婦岩を見に行くことに。
関西の人は大概、修学旅行なんかでここに来るんですよね~
#今はもう違うのかな?
今回、うちの子供達は初めての訪問でした。
右下に写ってますが、やたらとあちこちにカエルの像が奉ってある。
無事にカエルとかなんとか。昔からあったっけ??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c7/0b4d6b7c0192682c88283798f5d240e6.jpg)
伊勢神宮外宮。伊勢参りのならわしでは外宮・内宮の順で参拝するんだよね。
大きな木と玉砂利の参道。
そうそう、ここをゆっくり歩くのが伊勢参りの醍醐味。
一の鳥居、二の鳥居とくぐります。気持ちいい。
最後の御正宮には入ることも撮影することも許されないので
写真はこれだけ。
ヨシ、次は、内宮へと移動しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/57/0857d914f35cf77867003b9183f980f1.jpg)
内宮の門前町であるおはらい町。
内宮につくまでにアレコレ買い食い。
参拝客でごった返してますが、
都会のショッピングモールが混んでるのとは違って
気分が高まって楽しいです。
雰囲気もあるしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f7/037a727f7214000253139dc418299016.jpg)
比較的最近作られたおかげ横丁。
江戸の町並みが再現されていて
色んな店が並んでます。この横丁ができてから伊勢を
訪れる人が増えたんだそうです。
趣向を凝らした店がところ狭しと並んでいるので
長い間いても飽きません(^^)
個人的に良かったのは煙管(キセル)やさん。
タバコも売っていて、堂々とタバコを楽しむためのショップでした。
喫煙も文化だもんね。昨今の喫煙者はかわいそうだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f7/6935b1d7581d117b12e5a1dc371fb976.jpg)
さぁ、いよいよ内宮の入口、宇治橋。
五十鈴川にかかってます。
最寄り駅は近鉄の五十鈴川駅。
長い参道を楽しみながら御正宮をめざします。
この歩いてる間が気持ちいい。
例によって、御正宮には入れませんので写真はなし。
でも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/b9861bb083e86a25ec1c19d9cc7bf82e.jpg)
長い参道の途中で一箇所だけ、御正宮の屋根が見える場所があります。
気づいている人もいてカメラを向けてる人がチラホラ。
金の屋根が神々しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/5a3f95fe7f983db29f397cd4b65ebc50.jpg)
別宮である荒祭宮への参道。
涼しい、いい香り、気持ちいい。
かつては日本の全人口の10人に一人、とか7人に一人は参拝したと
言われる伊勢神宮。
日本人が一番行きたいところナンバーワンだったそう。
日本の神社の総本山。また機会があればこよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4e/95b8a3f7f12738b62d6714416352fef2.jpg)
さて、ドーンと場所を移動して、東海道五十三次の47番目の宿場町、関宿。
亀山市にあります。
こちらはおかげ横丁のような、再現した町並みじゃなくて
ホンマもん(笑)
リフォームしてカフェにしてあったりする店も多少ありますが、
ほとんど個人のお宅。ピシッと空気が引き締まっていて
美しいですよ~
2km弱ほどの区間がこういった町並みで保護されているので
往復歩くだけで結構堪能できます。食事もできますよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5b/a44ebb7e9a55fab665ac14214b1130da.jpg)
手前が東京、向こうが京都側です。
山が見えますが、鈴鹿峠。
旅人が鈴鹿の山を目前にして体を休めた宿なんでしょうね。
今も営業してる旅籠がありました。スゴイ。