そろそろ自分でも手持ちのPCパワーを把握しきれなくなってきたのでまとめ
第0位 起動未確認デスクトップPC(今のところ0円)
もしも生きてれば圧倒的横綱パワー
早く確かめないと
第1位 Ryzen搭載Dell inspiron 14 5845(ケーブルと修理パーツで1500円)
昨年末の超ビッグな出会い。さすがの貫禄、堂々1位です。ベンチには出ないグラボ性能もある程度期待できるのでEpicGamesでもらいまくったゲームもそのうちプレイしたいですね
第2位 ヤフオクで6970、ThinkPad−X280(6970円)
Coreシリーズは第8世代から飛躍的な進化を遂げた!という謳い文句に乗せられてヤフオクで(珍しく)お金を出してゲット。小さいボディにしっかり性能でWindows11を入れてます。PD充電も出来るので旅行に行くなら君を相棒に選ぶぜ!旅行行かないけど!
第3位 東芝PC(0円)
やっぱり単純に世代が進むと速い。シングルの性能が違ってくるなあ
第4位 DELLの17インチノートPC Inspiron 17 5785(0円)
奇跡の復活!シングル性能が高いねぇ・・GPUは一応NVIDIA GeForce 920Mがついてるみたい。無いより良いのかな?
第5位 富士通一体型PCからいただいたCPUを移植(0円)
現在ThinkPadに移植されて活躍中。僅差でi7-3632QMをギリ超えた
第6位 NEC-LS150Hに転生した元横綱(転生前30000円→新たな肉体3000円)
我が家で10年以上活躍しているCPU。こちらはWindowsを入れてあるので動画編集とかに使おうかな・・
シングル性能が低いなぁ
第7・8位 富士通の業務用PC(A:7000円)(B:1880円)
富士通の法人向けPCに入ってるCPU。我が家にはモニターありと無しの双子が存在してます。第4世代からは内蔵グラフィックチップが強化されてて、グラ部分だけ見れば番付上位の初期型Core i7に勝るかも。コア数が半分なのにほぼ同じ性能ってのも恐ろしい
第9位 HPマシン(0円)
見た目がナカナカかっこいい!ただキーボードがいくつか死んでるのがね(-_-;)
第10位 富士通の赤いPC、謎のオッサンにメモリとHDDを抜かれたが復活(0円)
2024年、新たにメンバーに加わった富士通のCore i7マシン。しかしさすがに第2世代では厳しいか・・。外装もボロボロだけどZorin-OSでマザーボードの回路が焼き切れるまで働いてもらうぜ
第11位 分解しづらさ故に生きながらえたLet's-note(充電ケーブル1200円)
電源スイッチ、WIFIスイッチなどが全て失われ、ビニールテープで補修された姿で身柄を保護されたPanasonicマシン。前オーナーが何とかしてパーツを取り出そうとした形跡が明らかだが、そのアンユーザーフレンドリーな構造ゆえに略奪を免れたであろう運命は皮肉
第12位 Core i7は名前負けか?中古屋ではUの文字に気をつけよう(0円)
ASUSの自称ゲーミングPC「S550C」。この性能の低さにはある意味見るべきものがある。Uがつくだけでココまで性能が劣るとは・・中古ショップでは気をつけようね!
第13位 Dynabook(0円)
まあ全然使えます。中学生がいらんとか言ったらメルカリかな
第14位 USBも2.0しかついてない最古のマシン(7500円)
バイト先に持ち込んでプログラミング学習用に使用。Tiny10を入れてRacketもまあ、なんとか動く・・という感じ。
tiny10の特性か起動がムチャ速い。右下の催促表示が無ければねえ。人にあげるのはセキュリティも怖いし
第15位 DELL Inspiron5010N(0円)
残念ながらアダプターが無いのでメルカリ行き。本体はすごくキレイで売るのは惜しいのだが
第16位 元ChromeBook−CB3(3000円)
Bodhi-Linuxを入れて使用中。バッテリーがまだまだ健康なので持ち出して動画録画に使用中。Racketも使えるけど、ストレージが16GBしかないので厳選したアプリしか入れられないのが悲しい。
第17位 4000円で買ったASUS X200(4000円)
モニターを外してBodhi-Linuxを入れて使用中。Racketもなんとか使えるんですよねぇ。メインはネットと動画再生。
バッテリーもモニターも死んでるがまだ安らぎは得られない
予備CPU
Thinkpadに入ってたブツ。拾ったG500に入れようとしたが、、危険にさらすところだった
NEC-L150Hに入ってたブツ。
先日拾ったG500が立ち上がらないので入れかえたところマザーボードから煙が!そのときに死んでるかも知れません