昨日、バイト先に持ち込んでいるPCを立ち上げようと思ってびっくり
ファッ!?
なんか超サイバーになってる!とにかくこれでは使い物にならないが・・
バイト先のテレビにつないでみると色味は正常。うーん、液晶の問題か?とにかく明日は持ち帰って修理だ!と楽しみにして寝る。
そして先程、帰宅してすぐさま分解!PC側のモニターケーブル接触部分に、接点復活剤をぶっ掛けて再起動。うーん、やっぱり駄目か・・。というか、なんか煙が出て焦げ臭いんだけど!
すかさず電源を落として決断。これはもう液晶は諦めるしか無い、と。
で、要は最後の手段で外部モニターにつないだらいいんだろ?ということでPS3を遊ぶために買ったけど全然使ってなかったモニターを持ち出して接続。
うーん・・しかしHDMI接続ではBIOS画面までは映るのにOSが立ち上がった後は映らない。バイト先のテレビでは写ってたのでショボいテレビ特有の問題かもしれない。
ま、しょうがないので懐かしのVGAケーブルを持ち出してきて接続、事なきを得ました。モニターもキレイに外れたのでスタイリッシュ!
HDMIケーブルはゲーム機につないだら併用できそうだしちょうど良かったかな。しかし思わぬ展開で10年近く前に4000円で買ったポンコツPCが流行り?ミニPCモドキに変身したなぁ。キーボードがついてる分、ちょっと時代を先取りしてるかも知れないね?というか昔のPC6001とかMSXのノリに近いか。
というわけで、死にそうで死ななかったX200君のお話でした。もっと徹底的に壊れるまで働いてもらうぜ〜