反省分析をしよう!と思ってたんですけどCametan42さんの推察が完璧でしたので・・エエか!と。じゃあ次行ってみましょう。現在、宿直バイトの休憩時間です(12時間半)。BTキーボードを持ち込んでスマホで。アンドロイド端末でもRacket使えたらなぁ〜
次はPickupプロシージャですね。まずは日本語訳を書きまして。ふんふん・・
Pushはリストの先頭に付け足すんですよね?あれ・・?これ普通にConsでエエんではと思うんですがPushはCommonlispはあるけどRacket(Scheme)には無いという。
Cametan42さんのコードをカンニングさせてもらうと・・わざわざSet!で入れないといかんのか
どういう挙動をするのか気になったので一度ただのConsでやってみる。あ、値としては返るけど変数は変化してない!あ、関数型言語ってこういう事か!(いまさらw)
という訳でPickupプロシージャ完成。バッククォートからのコマンドモードとデータモードの混在の表記方法覚えておこう
作動実験をやって日本語訳をつけてオッケイ。Inventoryプロシージャの動作も関数言語型らしい動きなんですねぇ