星田オステオパシー

Rustでトランキライザーガン その21 終わり

 ではミス判定(Animalと接触)とゲームオーバー判定(残機0)部分を書いていこう!

 OK!

 え〜・・以上です(・_・;)

 Beepを使った音源実装をやってみたんだけど、少なくともBunsen-Linuxの上ではBeep音がどうしても出ませんでした・・Asciiのベルプリント方式でもやってみたんだけど無音。
 まあ、そもそもCrosstermってそこまでやる環境ではないのかも・・他のゲームエンジンを使えよって事だろうしなぁ・・。

 と、そうなった時点で自分でも意外な程に一気に気持ちが冷めてしまった。アクションゲームの流れも分かったし、ちゃんとゲーム向けのエンジンを使うか・・と。

 そーゆーわけで今回でRust-Crosstermでトランキライザーガンを作ろうシリーズは終わりです!まあ、思ってたようには出来たし成功ってことで!
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「プログラミング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事