二人でプレイなので20マクドドル(?)を配ってプレイ開始。
サイコロで止まったマスの物件(だと生々しいのでレジャーになってる)を絶対に買わないといけないのとカードなどもないので100%運ゲーです(^_^;)
けどまあ、モノポリー的な流れをとらえるにはこれを一度やってると流れがわかりやすいかな・・すごく良いように解釈すると・・。
さて、プレイの結果甥っ子の勝ち。僕は破産に追い込まれたのですが
「次、何する〜?」
と、「もうこれはエエわ」のリアクション。320円+カラーコピー代合わせて400円・・無駄になったと判断しても良いかも知れんな!