そのものズバリ、ピーター・ティールという本があったので早速予約(交野市図書館にあったのです)、読了。
ふーむ・・まあ、半生記なんですけど、やっぱり誰がなんと言っても生まれ持っての素質とかってあるよ。子供時代とか確かに興味深いし、ペイパル設立の経緯とか、FBへの投資とかウェブセキュリティの会社の話とか、スゴすぎて全然参考にならん!
あと、なんか本自体があんまり読んでて面白くないんだよなぁ・・失礼だけど。まあ、とにかく「周りが当たり前として受け入れているけど、どう考えても間違ってるだろ!って部分を探して、出来ることならなんとかしてみる」という気持ちを忘れないように生きて行くくらいしか出来ないかなぁ・・
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