星田オステオパシー

番外編 12歳から~ 6章

今回は迷路ゲーム?をつくることでマップの描画とキャラクターの移動の考え方を学ぼうと。


おお~・・・このマップの表示とか移動って以前からどうやってんの?とか思ってたので興味ありますねぇ!



コードを見る。62*31のところは冗長かなぁ?Rangeの中!とか思ったけどMAX_HEIGHTやMAX_WIDTHは後で画面外への移動を制限するために使うから・・ええんかな?まあでもリストそのものでやるべきなんでしょうね


なるほどねぇ・・この関数をメインにして他の小さな関数を呼び出して動いてるわけか・・

これはちょっとなんとかしないといけなさそうな感じですかね?移動に関しては前にPaizaの問題を見てたら辞書を使ってまとめていたのがあったので、それが良さそう・・・かと。

で・・ちょっと思ったんですけど!画面の初期化をなんとか出来たらこれってLISP(Racket)でもテキストベースの標準出力で出来るんじゃないかなぁ?と。まあ、どうなるか分からないけどちょっと挑戦してみるか!明日から!


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