今日はちゃんと自宅でPushして来たので大丈夫です!バトル関数の続きをやって行きます
手始めに前から気になっていたところを手直しする。Master構造体のPageスロットの数字を使って、Pages構造体のリストのPage番目を参照する・・という仕組みだったんですが、これだとPages構造体のリストを作っていく時に、クローンページを使うときには総パラグラフ数+αで若い順にまた番号を振っていかないといけないので、その場でテストが出来ない。任意のページ番号、例えば152Pのクローンであれば152Aとか152Bがページ数として使えたら超便利なのに・・ということで改造。
試しにこういうPages構造体のリストを作りまして
List-refの代わりにPages構造体リストのPages-numの部分をキーにして任意のPages構造体を呼び出してMatch-letすると。オッケイ!これで捗るぜ〜(※152Aとかを使いたい場合は=の種類を変えないとダメだけど、これは次回)
じゃあ、ようやくココから第4回の続き。前回作ったBuki-show関数を使って、戦闘開始前に使用武器を選択する部分を作る。が、Battle-readに入れてしまうと面倒なのでBattle-readの前にBattle-set関数を作って、そこで選んだ武器をMaster構造体のChoiceスロットに入れてBattle-readに渡すことに。ここでスパナを選ぶと
オッケイ〜
というところで今日は時間切れ。今年から水曜日は超労働デーなので、結構グッタリしてるんス(^_^;)