「縁」があり 「緑」に集う 善男の 善女を思う 野球シーズン・・

「縁」があり　「緑」に集う　善男の　善女を思う　野球シーズン・・縁（えん）と緑（みどり）の　文字の近さよ・・　ドームにて

勇ましさ 乙女が演じ 熱狂の るつぼと化した 中央競馬・・

勇ましさ　乙女が演じ　熱狂の　るつぼと化した　中央競馬・・
プロ評価　よりも価値ある　デビュー戦　これぞ待ってた　競馬のファン・・
大歓声　言葉も謙虚　「菜七子」様　貴女（あなた）は既に　スーパースター！
いきなりの　ジャンヌダルクか　天女様　疾走すがた　乙女に見えず・

「アマチュア無線と非常（災害）通信）」

「アマチュア無線と非常（災害）通信）」
原昌三・・時代の証言者（読売）１４回目の記事（３月５日）
災害時の緊急通信に威力！・・

「子供が・・」の 「が」が「を」に変わる 面倒見（めんどうみ）・・逆転の老後

「子供が・・」の　「が」が「を」に変わる　面倒見（めんどうみ）・・逆転の老後
面倒を　看るのはどっち　子か親か・・・
１８才　投票よりも　「塾」選び・・
解党し　離党の者が　流れつく・・・

「日本人は特別」なのだと、

「日本人は特別」なのだと、
ことさら強調するつもりはないのだけれども
最近、思うことがある。
やはり、特別なのではないだろうかと・・
そのことを強く感ずる例として、
私は「高校野球・・甲子園」を思う。
地球上、海外諸国において、
日本の「高校野球」に匹敵する大会やスポーツを
持っている国の存在を私は聞いたことがない。
野球をやる国はあっても、
高校生が野球をやる国はあっても、
日本のようにはならない、育たない。
なぜだろう、
やはり、日本人は特別なのではないだろうか・・
スポーツの勝負において、勝っても負けても泣いている。
ましてや勝負に勝ち、優勝した選手、チームが泣き、
負けたチームが笑っているなんて有りえない・・。
（一例・・・日本文理と中京大中京の決勝戦）
国家にも個人と同じように、
嫌いな点や好きな点があるのは当然だろうと思うが・・・
私は、特別な存在である日本が、
世界に発信し続けることの出来るエネルギーを
いつまでも失わないのは、
このような国民性が因（もと）に
なっているような気がする。